ご馳走さまでした。

今日は
いつも遊びに来る

6歳の子のママに
ご馳走になりました。

最近
働き始めて

初給料を貰えたからと
おごってくれました。

焼き鳥とか沢山で
凄く美味しかった〜

また行きたい！
そう思えたぐらい。

ご馳走になって
美味しい物も食べれて

また明日から
頑張れそうだわ(笑)

水着のゼッケンを。

今日は
何の予定もなく

そろそろ
買い物へでも

行こうかと思ったら
いつも遊びに来る

6歳の子の
ママからラインが。

何かと思ったら
晩ご飯を一緒に

食べに行こうと言う
お誘いだった。

3人が来たら
何やらお土産付きで。

それは
な、な、なんと〜

6歳の子の
プールのゼッケンを

付けて欲しいと
水着を持って来てた(笑)

何とか
縫い付けて見たら

少し
斜めになってた。

気になったから
縫い直した。

2回目は
バッチリだった。

水着は着ると
伸びるので

ゼッケンも
少し伸ばしながら

縫わなきゃ
ダメだから大変。

何処に
食べに行くのか

聞いてないから
楽しみだな〜

おとむらいさん。

久しぶりに
漫画を読んだ。

おとむらいさん。

逝った後の事なんか
誰にも分からない。

寝てる時みたいに
無なのかも知れない。

どんな
葬儀をしても

亡くなった人は
分からない。

葬儀って
生きてる人が

してあげられる事。

どんな葬儀も
葬儀には変わりない。

大切なのは想いだけ。

葬儀は
結婚式と違って

招待状なんかない。

だから
葬儀に行く事は

行きたい
行ってあげたい

そんな想いがなきゃ
なかなか行けない。

きっと優しくて
思いやりがあって

人から好かれる人の
葬儀には

沢山の人が
集まるんだろうな〜

私の時も・・・

だから人には優しく
想いやれる心を持ちたい。

幸せを掴もう。

人生は
その人のモノ。

周りの人が
とやかく言えない。

でも
結婚して欲しいとか

子供を
産んで欲しいとか

孫の顔が見たいとか

親としての
欲は尽きない。

いい学校を卒業しても
いい会社に就職しても

それが幸せに
繋がるとは限らない。

産まれてから
逝くまで

何がしたくて
何をやりたくて

生きてるんだろうね。

何処にも
幸せになる保証なんかない。

幸せは
自分で掴むもの？

見えるモノなら
頑張って掴みたい。

見えないから
人は苦しいんだよね。

玄関の鍵の閉め忘れ。

寝る前に
窓は閉めて

鍵をかけて
シャッターも閉めて

玄関の鍵も
ちゃんと閉まってるか

毎回
チェックしてたのに

昨日は玄関の鍵を
閉め忘れてたみたいで

起きてから知った。

引っ越ししてからは
初めてだった。

前はマンションの
上の階だったから

窓は開けっ放しで
出かけたりもした。

今の家の
近所の人達は

昼間も
仕事で居ないのか

1階の
シャッターは閉めてるし

夜は全部の
シャッターを閉めてる。

我が家は
2階のシャッターは

閉めた事がないし
昼間も仕事で居なくても

シャッターは
閉めないでいる。

昨夜は暑くて
クーラーか扇風機か

悩んだけれど
窓を開けて扇風機で寝た。

夜中暑くて
クーラーにしようかと

思ったけれど
窓を閉めるのが面倒で

寝たのはいいけれど
窓が開いてたから

セミの鳴き声で
起こされてしまった(笑)