寝る前の温かい涙。

寝る前に
パソコンを開いてみた。

ＪＵＪＵの「ただいま」を
聴きたくなって

無料動画のＧｙａＯ！で
「ただいま」を聴いて観た。

そこには
平凡だけど羨ましい愛があった。

優しくて温かくて
涙が出そうなくらい切なくて。

私も、こんな愛がほしいな
こんな愛に包まれたい。

「行ってらっしゃい」
「お帰りなさい」

「ただいま」と言われる
温かい家庭を貴方へ。

幸せは小さな事から。

私の２歳の
隠し子から電話があった(笑)

可愛い声で
「遊ぼう、遊ぼう」と言ってた。

「遊びにおいでね」と言うと
凄く喜んでた。

２歳の子のお母さんが
「ばいばいしようね」と言うと

「まだまだ」と言ってくれる
本当に可愛くて愛しい子。

２歳の子から
いっぱい貰ってる大きな愛。

辛い事があっても
この愛があれば頑張れる。

幸せだと想える
今を本当に『ありがとう』。

愛と会いたい。

私の心は
沢山の愛で溢れてる。

守らなきゃいけない愛
守ってあげなきゃいけない愛。

沢山の愛で
心が押し潰されちゃいそう…

みんなが元気で
みんなが幸せなら私も幸せ！

本当に
それだけでいい。

なのに…
少しだけ私への愛が欲しい。

例えで言うと
仲の良い夫婦愛みたいな…

お互いが
お互いを必要とし合うような。

本気で誰かを愛さなきゃ
私も愛されたりしないよね。

私の心は愛で溢れてる
足りないのは貴方への愛…

人間関係の距離って。

新聞に載ってた
お給料の半分は我慢料と。

気を使ったり
嫌な事もやったり

働く事って
お金を稼ぐ事って大変な事。

ただ働くだけならいい
一番厄介なのが人間関係。

客商売なら
嫌な客にも文句が言えない。

我慢、本当に我慢だらけ…

職場は、お金を稼ぐ場所
馴れ合いを求める場所じゃない。

そんなふうに
割り切れたら楽なのに。

人間関係の距離…

どれぐらい離れて
どれぐらい近付けばいいの？

四十肩なのか教えて。

寝る時って
右を向いて寝てる事が多い。

左向きは
心臓が下になって

何だか苦しく感じるし
うつ伏せは寝苦しい。

仰向けで寝る時もある
でも、やっぱり右向きがいい。

それなのに
最近、右向きになると

右肩が痛くて痛くて
右肩を下にして寝れないの。

携帯で調べてみたら
ん？四十肩？私が？(笑)

何だか症状がピッタリ～
し、し、しじゅうかた！？(笑)

それでもイイんだけれど
体は老いて行くものなのね～

私の心を置いたまま(笑)

右肩が痛いのは
右肩を下にした時だけ。

これって、やっぱり
し、し、し…やだ～(笑)

いつか会えるかな。

夢って不思議だよね。

だって…
亡くなった人に会えるんだよ。

病気だったのに
夢の中じゃ元気になってる。

それに
あの頃と全然、変わってない。

夢の中の貴方は変わらず
私だけが老いて行く(笑)

あの世の事は分からない
その前に、あの世ってあるの？

あるとしたら
また、いつか会えるんだよね。

何だか今日は寂しいよ…

家から出られないよ～。

今日は珍しく
ずっと家に居てる。

スポーツをしに行こうと
用意をしてたら

小学校から電話があって
姪が頭が痛くて熱もあると。

たまたま家に居た私が
迎えに行く事になって

姪の様子を見がてら
スポーツを休み家でユックリと。

でも何だか
今日を損した気分だな～

何もしてない
そんな１日のような感じ(笑)

姪の具合次第で
午後からの診察へ行かなきゃ。

何だか私まで頭痛が…
でも気合いで乗り越えよ～っと。

家族みんなの元気が
私の元気の源。

家族みんなの笑顔が
私の笑顔の源。

忘れられた愛。

竹野内さんの
ドラマを見てると切ない。

愛って何だろうね
結婚って何だろうね。

嫌いになったんじゃなくて
忘れてしまった想い。

そこに愛があるなら
忘れられたら辛いよね…

想って居るからこそ
手離す愛もあるのだろう。

見てると切なくて
本当に本当に切なくて(笑)

お父さんも病気みたいだし…

これ以上、竹野内さんの
辛い顔は見たくないな～

誰かを愛せば
きっと傍に愛はある。

誰かを憎めば
きっと愛は離れていく。

夏の予定は今から。

夏の野外ライブへ

夕方の風は気持ち良くて
夜の花火は感動もの

今年も行けるかな
休みが取れるかな

今年はライブが少ない分
来年は沢山ありそう～

再来年は
もっとありそうな予感(笑)

楽しい事の予定は
早くからの方が楽しいよね。

夏は暑いけれど
暑い分、楽しい汗をかこう！

今年の夏も
思いっきり楽しむぞ～(笑)

愛を二人で咲かせて。

私を愛してるから
貴方は、そんなに優しいの？

ねぇ、怒ってよ
怒ってくれてもいいんだよ。

いつも優しい貴方は
いつも私の心に気を使って…

ねぇ、私の愛を疑わないで
ずっと貴方の傍に居るから。

本当に愛されてるのかな？
そんなふうに想ってた。

でも私が居なくなってから
貴方は、ずっと私を探してる。

どうして
今ごろ、気付いたんだろう。

貴方に愛されて居た事も
貴方を本当に愛して居た事も。