メダルは3個だけじゃない。 2012-07-31 21:28:07 | 心の日記帳 『金メダル・銀メダル・銅メダル』 目に見えるメダルだけが メダルじゃない。 貰えるメダルだけが メダルじゃない。 結果も大事だけど それ以上に過程の努力がある。 応援する側は 結果ばかりを見るけれど 結果ばかりが その人の評価じゃないはず。
夜の来客。 2012-07-31 08:28:09 | 心の日記帳 昨日の夜に そろそろ寝ようとしたら 玄関先から 大声で蝉が鳴き出した。 あまりの大きさに 姪や甥達と見に行ったら 壁にとまってた 珍しいセミと鳴き声に 嬉しくて 22歳の甥に捕まえてもらった。 あまりの小ささと 可愛らしさのあまり みんなで写メタイム~(笑) 終わったら 始めに居た壁に戻してあげた。 携帯で調べたら 「にいにいぜみ」らしい。 朝になって見たら もう、飛んで居なくなってた。
幸せの音。 2012-07-30 14:02:54 | 心の日記帳 昨日は なかなか2歳の子が寝ず 電気を消したらグズるから 寝るまで消せれず… やっと寝て 電気を消したのが1時30分。 いつもなら 私は夢の中の時間…(笑) やっと寝れると思ったら 電気を消したとたん 夜行性のフクロモモンガのココが 起き出して来た。 我が家に静寂はないのね(笑) ガヤガヤ、ガサガサ、ガチャガチャ と賑やかな音。 私にとっての その音は…「幸せの音」なんだ。
傍にある大切なモノ。 2012-07-29 23:39:49 | 心の日記帳 幸せや喜びって いつも傍にあるのに 小さすぎて気がつかないモノ。 優しさや愛って いつも傍にあるのに 当たり前過ぎて気がつかないモノ。 小さなモノにも 目を向け耳を傾ければ もっと、幸せを感じられるはず。 当たり前な事にも そうじゃないんだと気づけば もっと、愛を感じられるはず。 私には 沢山の愛と幸せがあるんだ。 当たり前に思わず 小さくても大切にして生きたい。
初めてのお泊まりと髪型。 2012-07-29 21:29:13 | 心の日記帳 今日は 2歳の子の家に遊びに行ってた。 帰りに 「一緒に行くー!」って泣かれた。 だから 一緒に帰ってきました。 今日は 初めてのお泊まりです。 帰って甥の髪型を見た 高校の姪は「カッコイイ~」って(笑) 確かにスッキリして イイ感じで似合ってる! でも 会報に載ってた髪型? と言われれば 微妙に違うような…(笑) もう少し刈り上げて 上を立たせれば良かったのに。 でも 家族からは好評だったし ま~良しとしましょうか(笑)
夏休み限定髪型。 2012-07-29 13:03:35 | 心の日記帳 昨日から面白いのが 中学の甥の散髪の事(笑) いつも私がライブに 行ってる人の髪型にするから 写真か何かを 貸してほしいとか。 だから ファンクラブの会報を見せてあげた。 でも何で その人の髪型にするのか? 私に もっともっと好かれたい?(笑) にしても可愛いよね~(笑) 今は出先だから 家に帰って見るのが楽しみ~ 学校では 刈り上げはダメみたいだから 夏休み限定らしいけれど どれだけ似てるやら。 小学生の姪が一言 どーせ刈り上げるなら EXILEのあつしにしてと(笑)
夏を貴方と一緒に。 2012-07-29 12:13:44 | 心の日記帳 お祭りに花火大会。 今年は 誰と行きましょうか。 浴衣を着て 好きな人と手を繋いで 仲良く一緒に 行きたいものですね(笑) 貴方と一緒なら 暑さも人混みも平気。 貴方と一緒に かき氷を食べたいな。 貴方と一緒に 花火を見上げたいな。 貴方と一緒に… きっと楽しいだろうな~
蝉の鳴き声を聞いて。 2012-07-27 19:52:14 | 心の日記帳 玄関先に アブラゼミがひっくり返ってた。 可哀想だから 姪に助けてもらった。 そのセミを 玄関先の木の枝につけた。 夜の間に 飛んで行ってくれたらいいな。 西陽が当たったセミの この写メ、何だか好き(笑) この辺のセミは アブラゼミとクマゼミだらけ。 今度 2歳の子が遊びに来たら 近くの公園に セミ捕りに行ってみようかな。 きっと 怖がって泣くだろうな~(笑)
スタミナつけて頑張ろう。 2012-07-27 12:33:21 | 心の日記帳 今日は暑いね~ 本当に暑い。 こんな日に 日傘なしじゃ焼けるよ。 小学校で プール入ってるけれど こんな日に 泳いでたら焦げるよ(笑) 家に居てても 少し動いたら汗が… もう少ししたら 打つスポーツへ行かなくちゃ。 この時期のスポーツは 全身の毛穴から汗が出るよ~ 飲んでも飲んでも汗が 汗が出るから、また飲んで。 お腹は、ちゃぷちゃぷに(笑) 今日は土用の丑 うなぎ食べてスタミナつけて!
一日の終わりと始まり。 2012-07-27 00:08:31 | 心の日記帳 真っ暗な部屋の中 豆電球の明かりだけが うっすらと光ってる。 どんなに嫌な一日も どんなに辛い一日も 終わるんだな~って。 どんなに楽しい一日も どんなに幸せな一日も 終わるんだな~って。 朝が来るのも 夜になるのも みんなに平等なんだな~って。 暗いのが嫌いだから 電気をつけて寝たいぐらい(笑) 今日を どんなふうに生きたとしても 夜が来て みんな布団の中で眠る。 明日が楽しみでも 明日が嫌でも 朝は来るんだ みんなに明日が来るんだ。