昔も今も心！盛り上がれ。

昔、甲子園球場であった
アイドル野球大会へ行ってた。

パンに付いてるシールを集めて
ハガキに貼って応募して。

コンサートへ行ったのは
トシちゃんとマッチとチェッカーズ。

映画の舞台挨拶に行ったのは
三上博史さん。

初めてのライブハウスも
三上博史さんだったな。

行きたくて行けなかったのが
稲垣潤一さん。

今年は、安全地帯さんの
ツアーへ行く予定。

長居であるエグザイルの
ライブにも行きたいな。

もう一つ行きたいライブは
ただ今、発表待ちです。

昔も今も行ける嬉しさと
楽しめる喜びは一緒だけど

飛んだり跳ねたりして
毎年、年を感じてます。

心の中だけの恋。

『貴方を愛しています』って
面と向かって言ってみたい。

『ずっと一緒に居たい』って
素直に言ってみたい。

どうして言えないんだろうね。

だって、断られたら
そこで恋が終っちゃうから。

言わないまま想い続けるか
言って想いを届けてみるか

私は、ずっと想って居たい。

『貴方の事が大好き』
それが叶わぬ恋だとしても。

血の繋がり、心の繋がり。

子供でもなく親戚でもない
でも、血は繋がって居る関係。

さて、写真の子との関係は？

血が繋がって居ても
虐待をしたりする人が居る。

血が繋がって居なくても
我が子のように育てる人も居る。

産みの親より育ての親。

子育ては大変な事
喜びもあれば涙もあるはず。

どんな親でも親は親
どんな子でも子は子。

切っても切れない血の繋がり。

無理に切らなくてもいい
無理に繋げなくてもいい

大切なのは、血より想う心。

最高の自分に逢う。

もっと、上手くなりたい
なら、もっと頑張らなきゃ。

もっと、キレイに泳ぎたい
なら、もっと練習しなきゃ。

もっと、確実に打ちたい
なら、もっと追い込まなきゃ。

もっと、もっと・・・・・

息を切らせながら
汗をかきながら我は行く。

行った先に何があるんだろう。

私が逢ってみたい自分
最高な自分に逢ってみたい。

きっと誰にも分からない
私だけの自分に逢いたい。

アイ・ラ(イ)ブ・ユー。

中学の時に
初めて行ったコンサート。

高校の時に
初めて行ったライブハウス。

就職してからは
なかなか行けなくて。

でも
また行きたいなって想えた。

今年で何年目だろう
何回、ライブに行っただろう。

東京へ行ったり、横浜に行ったり
広島に行ったりして

心の中は
楽しい想い出が、いっぱい。

でも、今年で最後にしようかな
今年のライブで最後に・・・

行く？行かない？
行く？行かない？

どうしよう・・・・・
もう少し心に聞いてみよう。

頑張った先には。

生きて行くには頑張るしかない
毎日を頑張るしかないんだ。

でも、
頑張る事と無理をする事は違う。

頑張り過ぎると
体も心も壊れちゃうから。

でも
頑張らない事と甘える事は違う。

頑張ろうと思うのは
上を目指そうとしてるから。

頑張って
自分の限界を知るのも大切な事。

限界を越えての頑張りは
本当の頑張りじゃない。

時に「頑張って」が
負担になる時があっても

言葉じゃなくて
相手の心を受け取ってあげて。

何も出来ないけれど
「頑張って」と想ってくれた

優しい心に
ありがとう・・・と。

二年間の『心の証』

今日で、ブログを始めて
丸二年になりました。

今日、想った事を
いつも明日には言葉にして。

時に、観覧数に励まされて
時に、観覧数に惑わされて

自分は、書きたいのか？
それとも書かなきゃダメなのか？

ふと、考え込んだりして。

でも・・・

その時の想いを残したくて
今の気持ちを忘れたくなくて。

今日までの想いは
私の大切な『心の証』として

三年目に入る明日からも
私の心のままに

『心の証』
として残して行きたいです。

あまのじゃくにサヨウナラ。

叶うだろう、届くだろう
って想える恋はない。

いつも、遠くから見て
いつも、目を合わないようにして。

好きって言う想いが心を占領して

あまのじゃく
私は恋の、あまのじゃく。

キライは、大好きな証拠
ワガママも、大好きな証拠。

もし貴方に逢えるのなら
あまのじゃくを卒業して

自分の素直な想いを伝えたい
「貴方が大好きです」って。

父の日のプレゼント。

今日は父の日。

毎年、プレゼントは何か買ってね
とお金を封筒に入れて。

私は昔からプレゼントが苦手。

何がいいのか分からず
気に入らなかったらと心配になる

だから、相手の欲しいモノを
聞いてからプレゼントしてる。

私も正直、お金がいい
自分の好きなモノを買えるから。

父の日
ずっと、ずっと元気で居てね。

「大好きな、お父さん」

梅雨入り、涙入り。

梅雨入り
私の心も一緒に梅雨入り。

毎日、毎日、雨が降って
私も毎日、毎日、泣いて。

毎日、毎日、ジメジメして
毎日、毎日、想いもジメジメして

傘なんて、いらない
貴方への想いを流してしまいたい

想い出も残さず全部。

梅雨が明けたなら
雨が上がったなら

きっと、虹が
私を笑顔にしてくれるだろう。

きっと、涙も止むだろう。