みなさんこんにちは。投稿するの遅くなりましたが紹介させていただきます。愛媛出身、社会共創学部一回生の津村優作です。地元愛媛でも松山東高校でボートをしていました。体力が落ちすぎて悲しいです😢
自分は高校時代にクウォードで全国選抜大会とインターハイに行き、両方5位入賞でした。やり切ったと同時に引退したらもうボートはしないんやろなと思っていました。だが、後輩たちの練習してる姿見て、漕ぎたい気持ちが強くなり、また玉川で漕ぐことになりました。
今回はボートの面白さについてお話したいと思います。ボートは体格が大きいほど漕ぐのに有利と思われがちですが、小柄な人も全国で戦えます。僕が乗っていたクウォードのクルーも平均身長が170センチとボート界だったらチビの部類に入るくらい小さいです。エルゴもそんな回るわけではないです。しかしチビだからこそできるだけ無駄なく漕ぎ、クルーで船を動かすことを意識していました。ボートは完璧の限界はなく突き詰めれば突き詰めるほど無駄ない漕ぎ、そして協調性のある漕ぎをでき、そしてその一つ一つの積み重ねがチビでも全国で戦えるところがボートの面白さだと思います。
1ヶ月後には関西選手権を控えているので、無駄ない漕ぎ、そして協調性を突き詰めながら練習していきたいです。これから先輩方や一回生のみんなと共に頑張っていくので、応援のほどよろしくお願いします。
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