２２．農本神社

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２２．農本神社					札幌市東区		No.東ー8
所在地	東苗穂11条2丁目					〒番号	電話番号
祭神	大山祇神、木花咲耶姫神、大国主神、事代主神
創建・由緒	明治2年水森源五郎がこの地に入植し、明治16年5月に自家用の守護神として「金比羅稲荷」
ねこの手堂HPより	を祀ったことに始まる。昭和8年小祠を現在地から約50米離れた場所に移されて「大山貴神、
	木花咲那姫」の神霊を合祀して「苗穂山神社」とよばれ、この地の守護神として崇められてき
	たが、平成9年現在地に移され、社殿も改築されて「苗穂山農本神社」又は「苗穂山神社」と
	呼ばれている。農本とは「農は国の本（基）」とする社会思想で近世（江戸時代）において幕藩
	体制維持のため、農民の重視保護を主張した思想。
	（メモ）
	三角点通りの1本西側にあって周囲は住宅街。神社の左角地に小さな遊園地がある。
例祭日	9月15日
旧社格
社殿様式
社殿面積
境内面積
氏子世帯数
崇敬者数
写真集
13.10.04