憂さ晴らして今日も生きる日記

今日も憂さ晴らして生きてる現実逃避が得意なさすらいの介護人
いつかはエッセイとか書いて雑誌に載りたい!という幻想中?

想定範囲内( ̄ー ̄)ニヤリッ

2007年10月04日 | Weblog


いやぁ~あつくなってきたね( ̄∇ ̄;)
暑いわ~25度ってこんなに暑かったかな?ってくらい
最近の冷え込みは異常だったってのがわかるよね~
近所の病院はここ連日風邪っぴきの人でにぎわっている
ようです。皆さんもお気をつけあれ!

今日は、引き続き、暇人な私のテレビネタを書くわよ!

最近、テレビで連日話題沸騰中の沢尻エリカ(勘違い女王)
この勘違い女王が今日、スーパーモーニングで単独インタビュー
に応じてあの舞台挨拶の一連について自分が悪かったと涙を
流しながら言っていたのが放映されていた。

ふふふぅ
私の想定想定範囲内の出来事
テレビで単独インタビューかもしくは雑誌でコメントが掲載
されてこの騒動に終止符を打とうとするんだろうなぁ~と
もう感の良い人だったら思っていただろう。
私もそのうちの1人。

なんだって?
 自分の感情と向き合えなかった自分が悪かったって
言ってたな。
ふぅ~ん、へぇ~、だから??
って感じ。

こんな風に涙流して謝っているとも思えない態度で
テレビの前に出てくれば同情でもひけると思ってた
のかねぇ~
私にはワザトラマン(古い言い方(笑))にしか
見えなかったわぃ

先週封切られた映画、あれは、監督がかわいそうだわ~
あの監督って、日本国内にもファンが多いけど、
あの人の作品自体、アジア各国でかなり人気があるんだよね。
特に、恋愛・純愛物がとっても好かれる韓国では日本映画の
中でも有名な作品として、中山美穂が主演している「ラブレター」
なんかも人気がある。ジュウ姫なんて言われているあの韓国女優の
彼女なんかもファンらしくて、行定監督の作品なら出たいと言って
いるようだしね~
そんな中でさ、主演女優をやりたくてもやれないで下積みを
ずーっと積んでいるような、あいつよりももっと才能がある
人がこの世の中に大量にあふれている中で、あんな大根に
近い演技とセリフで「沢尻エリカ」というブランドだけで
主演を張れたというラッキーな立場さえも考えられない態度や
考え、私には理解出来ない。

これでこのまま奴をまた甘やかせて生かせておいて良いんだろか?
いいよなぁ~テレビの世界って、本当に特殊だよなぁ~
撮影中に人を殺してもその後使われるし、薬使って服役を終えて
帰ってきてちょっと経つとすぐにテレビインタビューに答えたり
復帰作品発表!なんてあたりまえだもんね。
で、その特殊な芸能界は、あんな奴が生き残るんだもんね~
あんな態度をとったらあたしら派遣はおしまいだわ~
派遣だけじゃなくて、正社員でも、この世から抹消されるくらいの
勢いで誰も相手にしてくれず、どこにも雇ってもらえないわ~

誰だって過ちはある
私にだってある
その後の反省する態度や発言・行為 これが肝心!
あとは周りの暖かい目が必要

ま、私は、あの女の行動を暖かくなんて見守れないけどね(笑)






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