万里の長城は北京から離れているので、地元のツアーに参加することにした。
と言っても、バス停の近くで勧誘を受けたわけだけど(リスキー・・)。
この国の人たちはとにかく甲高い声で永遠と話す。
特にガイドはみんな、耳が痛くなるほど声がでかい。
話す様子が全部喧嘩腰に見えるのでコミュニケーションが難しい。
たいがい言葉が通じない時のコミュニケーションは、
相手が良いことを言っているのか悪いことを言っているのかで判断するがそれが不可能。
何か怒られているのかと思ったら、集合時間を言っているだけ。
外人だってわかっているなら筆談せいよ・・。
遼寧省から来たと言う若い夫婦が英語を話すことができ救われる。
旅先では何かと助けられるてるな~