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特殊詐欺、組トップを賠償提訴へ…使用者責任で

2016-06-30 09:35:54 | 日記
特殊詐欺、組トップを賠償提訴へ…使用者責任で
♯探偵♯の独り言
一つの挑戦だと思う!しかし、検察でも立証できなった「関与」を民事事件で立証できるのだろうか?この訴訟は最高裁まで行く事案だが是非頑張っていただきたい!
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指定暴力団住吉会系組員らの特殊詐欺グループに現金をだまし取られた被害者7人が30日にも、住吉会トップの西口茂男総裁(87)らを相手取り、暴力団対策法が規定する使用者責任などに基づいて、総額約2億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことが関係者への取材でわかった。
暴力団対策に詳しい弁護士によると、特殊詐欺をめぐり、暴力団トップの使用者責任を問う訴訟は初めて。
 警視庁は2014年11月~15年7月、同会系組員6人を含む約30人を詐欺容疑で逮捕。組員らは、実態のない医療研究会社の社債販売名目などで全国の高齢者ら約170人から計約15億円を詐取したとされる。

フジテレビ「視聴率低迷」に株主の不満が炸裂

2016-06-29 05:00:39 | 日記
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フジテレビ「視聴率低迷」に株主の不満が炸裂
♯探偵♯の独り言
フジだけではなく、TV全体が面白くない!同じニュースを繰り返すし、ドラマも現実的ではない!更にタレントに頼りすぎ、タレントがこければ、番組は共倒れする!これがTVの実情だと思う!
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 議長や答弁する取締役に対して、最後まで怒号とやじが飛び続ける。株主の質問にも罵声が飛ぶ。何とも殺伐とした3時間35分だった。
6月22日、フジ・メディア・ホールディングスはホテル グランパシフィックLE DAIBA(東京・お台場)で第75回株主総会を開催した。最終的に、会社側が提案した議案である「剰余金の処分の件」「取締役17名選任の件」は承認され、株主側の提案はすべて否決された。3時間以上に渡って議論が続き、お世辞にも和やかとは言えない総会となった。

■ 「ドラマにときめきがない」? 

 株主提案の議案は「総会で社員やOBの株主が質問する際に、その旨を明かすこと」「独立性のある取締役が存在しないため、山口三尊氏(3万株を保有する個人投資家)を取締役候補に加えること」「ROE(株主資本利益率)が5%未満の場合、25年以上在任する役員について、選任の理由を説明すること」の3つだった。

 質疑応答では、視聴率の苦戦が続くフジテレビジョン(フジテレビ)について、多くの意見や質問が寄せられた。

 「テロップが多すぎる、若い人にはいいのかもしれないが、笑い声がうるさい」「ドラマに往年のようなときめきがない」「嫌いなテレビ局1位に選ばれた。2011年に起こった、韓流偏向の抗議デモに対しても『嫌なら見るな』と放置した」「バブルを経験した世代ばかりで、若い人に権限を委譲できていないのが視聴率低迷の要因だ」などと辛辣なものばかりだった。
 これに対し、フジテレビの亀山千広社長は、現状を「忸怩たる思い」とした上で、「まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには何としてでもヒットドラマを生まなくてはならない。7月にスタートしたドラマでは30代のプロデューサーを中心に制作している」などと説明していた。

 ちなみに、「嫌なら見るな」とされる方針に関して、稲木甲二取締役は「フジテレビからそのように打ち出したことは一度もない」と明確に否定している。

 また、フジテレビのトップに就任して28年になる日枝久会長に対する質問も多く寄せられた。「名誉会長としてグループを見守ったほうがいい」「業績や株価が低迷しているのに、なぜいつまでもトップを務めているのか」「日枝会長が怖くて、ほかの役員は何も言えないのではないか」といったものだ。

■ 「会長は口出ししていない」

 こうした問いに対し、豊田皓(とよだ・こう)副会長は日枝会長のこれまでの実績を強調した。

 「ライブドアショックやリーマンショックがあったが、日枝会長の判断で乗り越えてきた。ビーエスフジやサンケイビルを子会社化し、昨年にはグランビスタホテル&リゾートを買収するなどで、バランスのとれたポートフォリオを構築できた。業績もリーマンショック時から大幅に回復している。日枝会長のリーダシップのもとでやってきた」と絶賛。また、フジテレビに関して「亀山社長が陣頭指揮を執っている。現場に任せているので、会長は口出しはしていない」と語った。

 日枝会長は例年、議長として議事進行に務めており、関係する質問の答弁もすべて嘉納修治社長以下の担当取締役がこなしたが、「われわれ株主はどうしても日枝会長の生の声を聞きたいんです。お願いします」といった株主の声にうなずく場面もみられた。

 そのほか、株主優待についても、再三、改善を求める意見が上がっていた。現在、100株以上(同社の売買単位も100株)を保有する株主にオリジナル手帳を送付しているが、「手帳は好みがある」「毎年捨てている」などと評判はいまいち。代わりにディノスの通販の割引や新番組の説明会や試写会、番組観覧などを提案する声もあった。

高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意

2016-06-28 05:42:40 | 日記
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高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意
♯探偵♯の独り言
この裁判官のモラルは大丈夫なのか?こんな事をネットで告白する神経が信じられない!最も怖いことはこの裁判菅が出す判決だ・・
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自身のツイッターに縄で縛られた上半身裸の男性の写真などを投稿したとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が、戸倉三郎・高裁長官から21日に口頭で厳重注意を受けた。高裁の渡部勇次事務局長は27日、「現職裁判官が裁判官の品位と裁判所に対する国民の信頼を傷つける行為をしたことは、誠に遺憾です」とのコメントを出した。
 高裁や岡口裁判官のツイッターによると、問題とされたのは2014年4月~16年3月に投稿された3件。上半身裸の写真2枚を投稿したほか、「自分の裸写真とか、白ブリーフ一丁写真とかも、どんどんアップしますね」などと書き込んだ。
 岡口裁判官は1994年に任官。大阪高裁判事などを経て、昨年4月から現職。民事訴訟に関する著書が複数ある。21日に自身のツイッターで、「国民の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げるとともに、このような投稿は二度としないことを誓い、職務に邁進(まいしん)していきたい」と謝罪した。(千葉雄高)

EU国民投票、英社会を分断=異なる価値観、亀裂広がる

2016-06-27 05:45:20 | 日記
EU国民投票、英社会を分断=異なる価値観、亀裂広がる
♯探偵♯の独り言
日本でも同様!無責任なメディアが煽り立て、無知な有権者が舛添や野々村を当選させる。そして、政治を混乱させ、反対勢力は、メディアに加担し共に、がなり立てる!この繰り返しだ!
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【ロンドン時事】23日実施された英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票は、国論を二分した論戦の末、4ポイントの僅差でEU離脱に決着した。しかし、投票の争点で生じた対立は、もともと英国が抱えていた国民の分断をはっきりと露呈させ、その亀裂をさらに広げる結果となった。

 残留派の今回の結果への失望感や怒りは深い。60%が残留支持だったロンドンを英国から「独立」させEUに加盟するよう求めるオンライン署名運動が15万人以上の支持を集めている。

 ケント大のマシュー・グッドウィン教授(政治学)によれば、英国社会は(1)中産階級と労働者階級(2)若者と高齢者(3)大都市居住者と地方居住者―という三つの次元で、まったく価値観の異なる二つのグループに明確に分裂している。経済と移民という二大争点で、離脱による経済リスクを重視して残留を支持したのがそれぞれの前者、EU諸国からの移民増の脅威を重視して離脱を支持したのが後者という。

 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のサイモン・ヒックス教授(政治学)も「グローバリゼーションによる政党支持の枠を超えた分裂が広がっていることが国民投票で明らかになった」と分析している。「移民により利益を得る都市在住で高学歴のコスモポリタン(国際人)」と「移民から雇用などの脅威を受ける、地方在住で恵まれていないと感じている旧世代」という対立構図を描く。

 地域別の投票結果をみると、離脱支持が多数の地区は、労働者階級が多いとされるイングランド地方部に集中する。イングランドでもロンドンをはじめ大都市部は残留派が強かった。また、投票後の世論調査によると、18~24歳の73%以上が残留に投票したのに対し、65歳以上では40%だった。

 グッドウィン教授は「国民投票は分裂した二つのグループを統合できない。投票に向けた論戦で一層亀裂が広がった」と指摘している。 
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<善光寺>トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告

2016-06-26 17:58:11 | 日記
<善光寺>トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告
♯探偵♯の独り言
世界では宗教が変わっても同じような事が起こっているのだ映画スポットライトを是非見て欲しい!

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長野県の善光寺に2人いる住職の1人で、天台宗「大勧進」トップの小松玄澄(げんちょう)・貫主(かんす)(82)が職員にセクハラや差別的発言をしたとして、善光寺大勧進の信徒総代が25日、「生き仏と言われる僧侶にあるまじき行為。直ちに辞任を求める」とする勧告書を小松貫主に手渡した。
 同日に総代会が開かれ、総代12人の総意で勧告書の提出が決まった。勧告書などによると、小松貫主はセクハラやパワハラを受けたとして抗議した大勧進の60代女性職員に対し、小松貫主が昨年8月に不当な担当替えを命令。同10月には、別の職員に対し、女性職員について差別的発言をしたとしている。
 小松貫主を巡っては、過去に女性問題に端を発し民事訴訟に発展した辞任騒動があり、信徒総代はこの際にも辞任を求める申し入れ書を出した。勧告書では、過去から続く一連の小松貫主の態度や今回の差別的発言などを「看過できない」と問題視し、辞任を要求。
 春日英広・筆頭総代によると、小松貫主は勧告書を受け取ったが、「差別的発言はしていない」と否定し、辞任をするか態度を示さなかったという。
 天台宗の住職らで構成する「一山(いっさん)」も差別的発言問題を受け、今月23日に小松貫主に本堂への出仕を禁止する通告書を渡している。また、解放同盟中央本部と同県連合会が今年、事実確認の会合を複数回開いた。次回会合は28日にあり、小松貫主もそこで何らかの説明をするとみられる。【巽賢司、川辺和将】