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後任選び、与野党「相乗り」模索 桜井パパ、不出馬明言で迷走

2016-06-16 07:00:29 | 日記
後任選び、与野党「相乗り」模索 桜井パパ、不出馬明言で迷走
♯探偵♯の独り言
確かに舛添氏には疑問があるが、都議員の誰も法改正や条例の提案を行なわないことだ、「罪を憎んで人を憎まず」
探偵 興信所 名古屋

与野党は15日、舛添要一東京都知事の後任選びに着手したが、いずれも決め手に欠けて迷走している。自民党は参院選(22日公示-7月10日投開票)への悪影響を懸念し、「与野党相乗り」を模索するが、早くも有力候補とされた桜井俊総務事務次官(62)が不出馬を明言。一方、共産党は参院選との相乗効果を狙い野党統一候補を立てる「主戦論」を訴えるが、民進党には来夏の東京都議選まで見据え、相乗りに理解を示す向きもある。
 「自民党で自ら出すというレベルでない。志があって政策が合えば推薦するし、そんな人がいないなら推薦しないこともある」
 自民党東京都連に所属する萩生田光一官房副長官は15日の記者会見で、次の都知事選は同党として積極的に擁立作業を行うべきではないとの考えを示した。
 自民、公明両党は平成26年の東京都知事選で舛添氏を支援。政治資金問題が発覚した後は、自公も「製造者責任がある」(共産党の小池晃書記局長)などと激しい批判にさらされた。
 このため、自民党幹部は「次の都知事選は自民が主導することはない」と言及。別の党幹部は「与野党が一騎打ちとなれば、与党が不利なのは明らか。党所属国会議員など出せない」として、与野党相乗りを目指す考えを示す。
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