
ミキモトの矢車を見たくなって鳥羽へ走ったのは十数年前のことだったかな。。
あれからずい分いろんな宝飾品を見てまいりましたが、やっぱり好きですね、コレが。。
この「MIKIMOTO」の本も長い年月の間にパラ読みを何度かしておりますが、今回はじっくり読もうと思っています。
デザイン的に、宝飾の今と未来をお考えの方が多いと思いますが、私の個人的な嗜好の場合は、逆行して過去を向いているのです。
先日、ルーブル美術館展に行った時もそうだったのですが、その装飾品を制作した職人の魂の声が聞こえてくるような気がしてならないのです。。
「描いてくれんか~」って・・
これは職人の生霊の声も入っているのかもしれない。。
商品とは切り離して、美術品もやってみたいです。
職人の魂を揺さぶるような作品を描いてみたいです。
あれからずい分いろんな宝飾品を見てまいりましたが、やっぱり好きですね、コレが。。
この「MIKIMOTO」の本も長い年月の間にパラ読みを何度かしておりますが、今回はじっくり読もうと思っています。
デザイン的に、宝飾の今と未来をお考えの方が多いと思いますが、私の個人的な嗜好の場合は、逆行して過去を向いているのです。
先日、ルーブル美術館展に行った時もそうだったのですが、その装飾品を制作した職人の魂の声が聞こえてくるような気がしてならないのです。。
「描いてくれんか~」って・・
これは職人の生霊の声も入っているのかもしれない。。
商品とは切り離して、美術品もやってみたいです。
職人の魂を揺さぶるような作品を描いてみたいです。