さてと,現在ゴールデン・ウィークのマッタダナカである。 って,んなこと例によってワタクシには全く関係ないことなのでアリマスが。。。 では一体,このGWというのは誰に関係あるのだろう? それは恐らく,園児・児童・生徒・学生の良い子たち,それからこの現代ニッポン社会の主たる構成員(マジョリティ)であるところの大部分のお気楽極楽月給取り(サラリーマン),すなわち基本的に「時間割」に従って日々の生活を暮 . . . 本文を読む
好天に恵まれた土曜日,日中の気温もかなり上昇して今日は夏日になるでしょうと朝の天気予報は告げていた。 んじゃ,ということで,朝起きたあと敷布団を二階の南向きベランダに干すことにした。ハズカシナガラ,ここ暫くフトンなんぞ全く干すことがなかった。恐らく今年の初仕事である。
午後三時頃になってベランダに出て布団を取り込もうとしたとき,そのフトンの表面にカゲロウが1尾,張り付くように止まっているの . . . 本文を読む
時こそ今は花は香炉に打薫じ,ではないが,時こそ今は吾子は入試に討参じ,という時節である。ウチの息子2名は,昨年度,大学と高校のダブル受験を何とか無事済ませたので今年はそれぞれにノンビリとしたものであるが,一年前のちょうど今頃はまことに大変な時期であった。今,受験生の子供を持つ親御さんはさぞ気を遣われていることでしょう。何よりも受験生当人が大変だ。明日は神奈川県公立高校の後期試験か。みんな,思いっ . . . 本文を読む
クルマの免許を取得してから,はや半世紀近くになる。最初に取ったのは大学在学中のときで,四ツ輪ではなく二輪の「原動機付自転車免許」だった。当時,大学から3kmほど離れた町外れにある禅寺の一隅に下宿しており,そこから歩いて通学していた。自転車が欲しいなぁ,などとは思っていたのだが,いかんせん懐の方が極めて寂しかった(中古自転車だってソレナリノ値段はしたのです)。それが,ひょんなことから50ccの中古 . . . 本文を読む
昔話を少々。 今を遡ること40数年前,まだハイティーンだった頃に「図書月販」という会社の横浜支店で数ヶ月間アルバイトをしたことがあった。百科事典や文学全集,美術全集などの,いわゆる重厚長大本のセット販売を業としていた会社である。現在の世情からすれば百科事典を月賦販売するなんてまさに噴飯モノの時代錯誤といえるかも知らんが,いえいえ,1960年代の高度経済成長期マッタダナカの当時においては,一般庶民 . . . 本文を読む
先日,所用があって川崎市・生田にあるS大学まで出掛けた。受験生のあいだでは「ニットーコマセン」として知られる大学ということだが,私自身はその内容実態についてほとんど承知しておらず,西隣にあるM大学農学部や東隣にある川崎市立日本民家園などは過去にそれぞれ何度か訪問したことがあるけれども,当該大学に足を踏み入れるのは,これまでの決して短からぬ我がジンセイ(その中には川崎市民として過ごした10余年の時 . . . 本文を読む
数日前の夕方,平塚市の郊外を自転車でノンビリと走っていた。そこは金目川水系の支川,鈴川および渋田川により形成された沖積低地である。付近一帯は平坦な土地に田畑が広がり,牛小屋,果樹園,家庭菜園なども散在し,また北の方角には小さな丘陵地が河道に沿うように迫り,その山裾に通じる旧道沿いには古くからの集落が帯状に分布するといった,関東ローム層に広く覆われた首都圏の辺縁地域においてはどこにでもありそうな馴 . . . 本文を読む
。。。どこか知らない場所の郊外電車に乗っている自分がいた。その電車の車内のすべての窓はブラインドが下ろされていて,外の景色を眺めることができない。ブラインドに顔をギュッと押しつけるようにして目をこらすと,朧気ではあるが,かろうじて車外の様子が判別できる。どうやら海辺に沿って走っているらしい。
。。。車内には10名あまりの乗客が,それぞれ単独でバラバラとシートに座っている。中年のサラリーマン, . . . 本文を読む
ヤモリという小動物がいる。イモリではない。タモリでもない。アマモリでもない。トカゲの仲間の,レッキとした爬虫類である。あ,タモリは爬虫類か。。。なんてクダラヌ冗句はさておいて。。。 我が国には10数種のヤモリ類が産するとされているが,ここで話題とするのはニホンヤモリである。学名はGekko japonicus,漢字で書くと「日本家守」となる。
このヤモリが我が家には大変多く生息している。個体 . . . 本文を読む
ようやく月が改まって九月になった。今年の九月は是非とも舟を漕ぎ出そうと思う。静かに,しかし力強く! と,当初宣言したいところであったのだが,のっけから気持ちがメゲてしまう出来事に本日遭遇してしまった。それは。。。
[要約]
本日夕方,幹線道路を自転車で走っているとき,脇の路地から急に飛び出してきたクルマに危うくぶつけられそうになった。彼我の距離は約20cm。運転していたのは初老の女性ドラ . . . 本文を読む
また8月12日が巡ってきた。今年はあれからちょうど25年目になる。はや四半世紀もの歳月が過ぎたというわけだ。その時間がとても長かったのか,それともあっという間のことだったのか,すっかり年老いてしまった今の私には全てがまるで酔生夢死のごときで何やら判然としない。最近,いわゆる「自分史」を軸とした歴史理解力が急速に衰えている。過去と現在との「位置関係」が自分のなかでズンズン曖昧になってきて,過去のさ . . . 本文を読む
現在,《夏の交通事故防止運動》期間中である。昨年度と本年度の二年間にわたり自治会で交通対策の役を仰せつかっている私は,毎朝,地元の主要交差点である某所に張り付いて,交通誘導,いわゆる「朝立ち」を行っている。基本的には小学生の集団登校時間にターゲットを合わせるので,概ね午前7時20分から8時過ぎまでの時間帯に交差点に立つことになる。
原則としてクルマ対クルマ(その大部分が通勤車)の誘導は行わな . . . 本文を読む
◆その1: シバザクラ と Mini-Pato とのコラボレーション
前回のエントリーのなかでドサクサに紛れて記したシバザクラとミニパトの件,風景イメージとしてはこんな感じです。大変に美しい,そして大変にのどかで心暖まる春先の山里風景でありましょう。なお,これはあくまでイメージですので。当該場所,クルマおよびドライバー等の詳細については,あまり深く追求されないほうが宜しかろうと存じます。
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昨日の午後,久しぶりで平塚の市立博物館を訪れた。前に立ち寄ったのは確か一昨年の夏だったと思う。今日び日本全国津々浦々に星の数ほど存在する多種多様で玉石混淆,ニギニギしくもキラビヤカな博物館という特殊施設の群のなかにあって,ここはすこぶる地味で質素な佇まいながらもその内容の充実ぶりはなかなかに侮れないものがあり,私の好きな博物館のひとつだ。なのに最近ではついつい疎遠になっているその訳は,このごろ我 . . . 本文を読む
昨日の午前,ポカポカ陽気につい誘われて自転車(クロスバイク)で近所を小一時間ほど散策した。特に決まった行き先があるというわけでなく,山麓地の坂道をテキトウに上ったり下ったりの軽いペダリング運動であった。ちなみに,このような自転車走行を称して,今日び自転車愛好者のあいだではポタリングputteringという言葉がよく使用されるが,この言い方を私は個人的に好まない。何やらそこはかとなくマヌケな響きが . . . 本文を読む