今日も病院、、、

病院、高いなあ。６０００円近くとられた。
あと、それとは別に薬代、１８５０円。
ピルは保険がきかないんだとさ。へー。
これで痛いのやら、吐き気やら、治まるといいなあ。
軽くなるといいなあ。

それにしても。
何回行っても、てか３回目だけど、
産婦人科のあの、内診？
恐怖、恐怖、恐怖。
あんな格好、恐怖！　すっごい辱められてる感じだし。

ダウンタウンＤＸでRIKACOが浣腸が絶対嫌で
どうのこうの！！！　ってめちゃくちゃな話をしてたけど、
私から言わせれば、浣腸なんて楽勝じゃん。
何なら自分で入れりゃあいいじゃんよ、
何偉そうに浣腸なんて絶対許せない！　だよ。
出産経験済みの女がよ。

それよりも、女性が尿をとられるのとかさ、
産婦人科の内診とかの方がよっぽど、、、屈辱、、、
看護士さんって偉いよね、人のあんな所、
見たくないだろうに、見ないといけないんだもんね、、、
もっと給料あげてくださーい！

また来月検査に行かないといけないので、
多分また足を開いてさ、広げてさ、、、あああああああ、
しかも何か痛くされるし、、、
やだなあ。健康でありたいよ、本当に。

またしても風邪っぴき

もーーーう、やだね。またしても風邪っぴき。

そして、今回初めての症状。
それはめまい。

めまいなのかなあ。
熱は下がってるのに、日中も夜寝ようとするときも、
ずーっと天井がぐるぐる回ってる。
一点を見てると酔ってくる。
だから、このようにマックの画面もテレビの画面も
注視できない。
だから画面は見ずにテレビもちらちら視線をずらしながら。
本を読むのもマンガを読むのも上手くできない。
これが困ってる。

ああ、健康でいたいよ。
熱が下がってから扁桃腺に膿がたまり始めるし。
また熱が出るんじゃないかって怖い。
貰ったプロポリスでもなめてよう。

熱にうかされる 地獄の１週間 その６

もう１ヶ月も前の話なので、いい加減記録するの飽きて来たなあ。
頑張れ自分。
Ｆ１見ながら書ける元気な自分が有り難いじゃないか！！！

またタクシーを読んでもらって帰宅。
運転手（仕事柄知り合い）のおじちゃんに
「どうしたんか。風邪か。
　梅干し食べなだめよー。やっぱ梅干しよー」
とやたら梅干しを勧められる。
そうか。梅干し、体にいいのかー。おいしいしね。
おかゆにはやっぱり梅干しよー。
でも買いに行く元気ない。
一人暮らし。つらいね。こういうとき。

帰ってちょっと何か食べて、、、何食べたのかなあ。
忘れちゃった。あ、お弁当だ。
ポプラで買った、焼き魚とか入ってるお弁当を食べた。
でも喉が死ぬ程痛いので、ゆっくりゆっくり、
１００歳くらいのおばあちゃんなみにゆっくりゆっくり。

喉の痛みに涙を流しながらね、、、
ウミガメの産卵のような、、、そんな苦しみ。違うか。

で、さてさて、今日の薬は速効性はあるのかな、、、と
並べてみて、、、、
「これは喉の腫れと痛み用か、、、ってでかくないか？」

いざ飲もうとするとこの錠剤、
でかすぎて飲めなくって、おえっとなる。
ここでまた泣けて来た。飲み込めないよ、こんなの、、、
医者は何考えてるんだよ！！！
「痛いでしょ、これは。
　ごはん飲み込めないんじゃないの？」
って言ってたくせに、こんなでかい薬出すなんて！！！

やっぱりもう、あの病院には行かない。

飲めないので、昨日貰ったくすりを飲み続ける。

医者って、勉強のし過ぎでバカなの？
医者ってもう、サービス業でもあるんだから、
もっと患者側の気持ち分かって下さいよ。
薬開発する人もね。よろしくお願いします。
飲めなきゃ意味ないんで。

それで、薬飲んだ後、大人しくしてました。
今日は座薬も貰ったし、熱がもし上がっても大丈夫かな、、、
でももう、あんな苦しい、きつい思いはしたくないので、
どうかもう、治ってください、、、

やっぱり昨日がピークだったのか、
あそこまできつい思いはしませんでした！
よかった。
だけど、やっぱりきついのよ。もう、
泣きわめくくらい。
何でもっと早く治らないんだろう？
私が何か悪いことしたか？

もう辛かったねー、生きてる事が。
本を読む力もなくって。

次の日が来て、もう一度、最初に行った病院へ。
喉の痛みが更に増してる気がするんで。
本当に痛いのよ。地獄。

で、おじーちゃん先生に
「さらにひどくなってる気がします、、、」
って涙目で訴える。
「一昨日、病院に来た後、すぐにまた３９度６分まで熱があがったんです」
とちょっと責めたりして。あは。あとは
「昨日、こちらは閉まってたので○○病院へ行ったのですが、
　喉が痛いのに、飲めないくらいでかい薬を処方されちゃって、、、」
とかちくりと言ってみたら笑われた。

で、また点滴打ってもらって、
帰りにうどんなど買いに行って。

家ではひたすら寝て治そうと思うのだけど、
これが寝れない。またきつくなっちゃった。
買い物行ったのが悪かったのかな、、、いつになったら治るの？
もう金曜日。

どう考えても日曜までは働くの無理なので、
土日も休みを貰った。

で、この日、ようやく旅行の申込書などが届いて、
あー、旅行には万全の体調で挑みたいなあ。

熱にうかされる 地獄の１週間 その５

まだこれ書いてるよ、、、
いい加減書き終われよ、自分、、、

少し眠って起きたら、まだ朝のワイドショーの時間。
喉の痛みはますますひどくなって、
もういやだー！！！

何度も眠りかけては起きて、眠りかけては起きて、、、

とやってたら、ちょっと治りかけて来た気分。

よかった。やっと治ったかな。

と思ったらまた大どんでん返し。

夕方、また死にそうに具合悪くなってくる。
また昨日の夜中の苦しみに悩まされるのか？
そんなのもう死ぬ！！！

午後に先輩から電話があり、
近くのもう１件の内科は６時１５分まで受け付けてると
教えてもらってたので、これはもう行っとかないと。
死ぬ、今日は絶対死ぬ！！！

だけど、運転できない、、、

職場に電話をし、タクシー呼んでもらって、
死にそうになりながら連れて行って貰う。

薬で熱はだいぶ下がって３７度ちょっとなのだけど、
死にかけてる。

なのに、、、医者はやっぱり分かってない。

「うわー、扁桃腺、腫れてますね。
　これは痛いでしょ。つらいでしょ。
　そっか、昨日もらった薬もいい薬なんですよ。
　じゃあ、ちょっと変えてみましょうか。
　注射も打っておきましょう。
　点滴は、、、今日はもう時間がないので
　明日もまた食べられないようだったら
　朝から病院開いてますので来て下さい」

まじっすか、、、？
これ、医者のいう事か？
人間の台詞か？
目の前で死にそうに苦しんでる人間に向かって
死ぬ思いでやっとタクシー呼んで来たという人間に向かってよくも、、、

そりゃ死にかかわるほどの病気ではないですよ、実際。
でも『死にそうに』苦しい。
『死にそうな程』苦しい。

それを「明日来て下さい」だとー！！！！
元気なら最初から明日来てるっつーんだよ！！！
あほかー！
受け付け時間過ぎてねえだろがよ！

弱気な私は一度は「はい」と承諾したのだけど、
一旦廊下に出てみたら、やっぱり苦しいので、

「す、すみません、、、
　本当にきついので、点滴打って貰えませんか、、、」

無理矢理打ってもらいました。
それですぐ治るとかじゃないんだろうけど、
気分も大事だしね。

いやいやながら？　点滴うってくれました。

何度も「大丈夫ですかー？」って聞きにきては、
早く帰りたいんでしょうね、
その度に点滴の速度を速められてました。

もうこの病院には来ません。すんません。

熱にうかされる 地獄の１週間 その４

あまりに気分が悪すぎて、とてもじゃないが寝られない。
『２時ワクッ！』を流しながら、ぼーっと死にかけてた。
しばらくすると、薬が効いたのか、
死の淵からこっち側（どっち側？）に戻って来れた感じ。
楽になってきた。

薬って、偉いなあ。

よし、今のがピークで、後は治るだけかな！

と思ったら、世の中そんなに甘くなかった。

とりあえず、またさっきのような、死にそうな思いはしたくないので、
３時間とか４時間するとまた薬を飲んで、
１１時にはもう寝る事にした。

夜中、具合悪くなって目を覚ます。１時くらい。
物凄い具合の悪さ。

薬、もうきれちゃったの、、、？

また震えるような体をぎゅっとしめて、
熱をはかる。また３９度６分を記録。ああ！！！

急いで薬。喉の痛みがひどい。ああ！！！

薬、どれくらいで効くんだろう？

昼間は１、２時間で効いたような、、、

しかし、昼間の比ではないくらいの具合悪さ。
吐き気まで催して来たよ。何でえ！？

、、、ほぼ空っぽに近い胃に薬を服用したために、
胃が参ってるのかな、、、

何か胃に入れなきゃ。食欲はないんだけど、
お腹はものすっごい空腹で気持ち悪い。
何てジレンマ！

とても寝られないし、１０分おきくらいに熱をはかる。
下がったらコンビニまで食べ物を買いに行こう。
アイスクリームとかなら食べれるかも。
気持ちとしてはカツカレーなんか食べたいんだけどなあ！
そんな元気ないなあ。食べたいんだけど、
絶対食べられそうにない。
この食いしん坊の私が！！！

結局、具合の悪さが少し落ち着き、
熱が３７度くらいまで下がったのは朝方４時過ぎ、、、

４時半過ぎた頃、
具合悪いのを我慢して、コンビニへ。
お弁当やら、アイスやら、ウィダーインゼリーなど買い込む。
とりあえず、薬飲む為に、胃に食べ物を入れなきゃ、、、

結局寝るだけの体力と具合悪いのが落ち着いたのは
７時過ぎとか８時過ぎくらいだったかな。朝の。
地獄だよ、本当に。ああ、、、