廃屋の庭に咲くピンクの芙蓉。
誰のために咲いているのか…。
ウォーキングから帰って朝刊を開く。
衆院解散総選挙…。
県市協定改定が進捗左右…。
やれやれ。
またぞろ反市長派が横槍を入れた。
市民、県民そっちのけ。
報道によれば協定の改定に議会の議決は不要(芙蓉ではない)らしい。
なのにイチャモン。
これを日本語では横暴と言う。
大事の前の小事。
多くの県民が必要としているホールなら、まずは早く造れるように知恵を巡らせるのが政治の役割。
不必要なイチャモンつけてどうする。
市長には拒否権があるらしい。
だったら拒否すれば良い。
それにしても、くだらねー。
この町自体が「廃屋」同然。
30年先にホールが出来たところで、それは廃屋に咲く芙蓉の花でしかない。
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