こんにちは、ブログの管理人です。
皆さんは、大会当日に現地でロボットの調整をします。
明るさの調整をしたり、プログラムを追加したりしますよね。
もし、プログラムを修正したら、こまめにセーブするようにしましょう。
パドックにはたくさんのチームメンバーが出入りします。
昨年の東京ノード大会のときに、チームメンバーが歩いていて、電源コードにつまずき、他のチームのパソコンの電源が切れてしまうという事故がありました。
そこには、会場に着いてから一生懸命調整したプログラムがあったのですが、一瞬で消えてしまいました。
歩くときも、他のチームのパソコンやロボットを壊したりしないように注意しましょう。
皆さんは、大会当日に現地でロボットの調整をします。
明るさの調整をしたり、プログラムを追加したりしますよね。
もし、プログラムを修正したら、こまめにセーブするようにしましょう。
パドックにはたくさんのチームメンバーが出入りします。
昨年の東京ノード大会のときに、チームメンバーが歩いていて、電源コードにつまずき、他のチームのパソコンの電源が切れてしまうという事故がありました。
そこには、会場に着いてから一生懸命調整したプログラムがあったのですが、一瞬で消えてしまいました。
歩くときも、他のチームのパソコンやロボットを壊したりしないように注意しましょう。
何故こんな質問をするかというと、落書き消しで清掃した結果、坂の摩擦係数があがり、練習中は問題なく登れていたチーム(特に前半)が登れなかったように感じたからです。
質問について、運営委員に確認します。
ではなく
摩擦係数が下がり
でした。
レスキューチーフに確認しました。 よろしくお願いいたします。
以下回答です。
レスキューアリーナの清掃に関して
本番競技開始前に、アリーナを清掃します。
なるべく同じ条件で競技が行われるよう、
各競技前にあまりも汚れている場合、目だった汚れがある場合のみ、その箇所のみを清掃します。
清掃によって坂の摩擦が変わるとのことですが、
多少の変化はあるとしてもロボットの動きに大きな影響を及ぼすほどのものではないと判断いたします。
清掃のために摩擦係数が変化するというよりも落書きけしの溶剤が残っていたためといったほうが正確です。 もともとがタイヤを多少空転させながら登っているロボットにとっては致命的だったようです。
清掃の必要性は理解していますので清掃後に溶剤が残っていないか確認する御配慮をお願いいたします。
質問の趣旨については分かりました。
フィールドの清掃について、当日の参加者ミーティングでも説明される予定です。 よろしくお願いします。