ロボカップジュ二ア東東京ノード

ロボカップジュニア東東京ノードの情報を配信します。
よろしくお願いします。

エントリーチーム一覧

2011年02月26日 | Weblog
こんにちは ブログの管理人です。

2011年2月26日22:00現在のエントリーチームです。
エントリーしたのに、掲載されていない場合には、関東ブロックHPの「お問い合わせ」から問い合わせをお願いします。

■サッカーライトウェイト(プライマリ)
Zafer
Salt
カスタトロフィー
Sugar
腕枕
抱枕
ガンモ組
ドナーズ
DASH
小野学園女子A
小野学園女子B

八潮サッカー
BLUE DESTINY
星の屑作戦

■サッカーライトウェイト(セカンダリ)
Monster God Gundam
むさこう
KT
MHP3rd同好会
チーム安来守
ACミラン

■サッカーオープンA
Aldehyde
Genesis

■ダンス(プライマリ:シアター)
タークス
Suikas
MDピース
紅白綱引き大会
MS
GO!GO! 機関車
T・R

■ダンス(プライマリ:ダンス)
アニマルカーニバル

■ダンス(セカンダリ:シアター)
メープルズ

■ダンス(セカンダリ:ダンス)
八潮ダンス
カマッテチャン

■レスキューA(プライマリ)
MSA
KTT
レスキュー・ポレポレ
KU-TA
REX
省略
すけっぴぃ
3T Robot
SNR
AYUMU
Σ
レスキューF
kzms
Kiwi-JPN
RRR
暁丸
KOYO-Robot
NXTセンサー
チーム・K
八潮レスキュー
チーム田ー島ハル
レスキュー252

■レスキューA(セカンダリ)
機動六課
Mr.XX
Daydreamers
SOKO PDA
Garuda
T/DK
風神
最終レスキュー
Solder
渋々影薄部隊
TAKUMI
Luz
しぶしぶたい
LAY
TryStar
NTO-2
MOTTAINAI
チームΣ
MPC


【Rescue】レスキューチャレンジについて

2011年02月24日 | Weblog
こんにちは ブログの管理人です。
レスキューチーフの船本先生より、レスキューチャレンジについてのお知らせがあります。

レスキューチャレンジ参加の皆様へ

注意事項及びローカルルールについてお知らせいたします。


■適用ルールについて

 大会は、原則的に、ロボカップジュニア2010ルールに則って運営いたします。
 
 公式ルール、及びFAQを熟読して大会に臨んで下さい。
  ●2010レスキューA・ルール
     http://www.robocupjunior.jp/rule/2010rule/20100226RescueA.pdf
  ●2010レスキューA・FAQ
     http://www.robocupjunior.jp/rule/2010rule/2010RescueAFAQ.pdf

■電子プレゼンについて

 2010ルールでは、電子媒体でのプレゼンテーションの準備が
 義務付けられていますが、今大会は会場、スケジュールの都合上、
 ポスターのみとする。
  ・ポスターサイズ…A1縦

 ※電子プレゼンを希望するチームは事前に、お申し出下さい。
  競技の終了後に情報交換の場を設けますので、
  その時にプレゼンしていただきます。


■ローカルルールについて

(1)アリーナ「ライン」
    ・ラインは30㎝×30㎝のフォトマット紙に、ラインを印刷し作成する。
     訂正:白ボール紙に黒ビニールテープで黒線を描きます。     
     ラインのパターンは、「【R】タイルライン制作例」を参照。

(2)被災者 ※写真「【R】被災者側面」「【R】被災者上面」参照
    ・被災者には、国内で一般的な350mlアルミ缶を使用する。
    ・被災者表面を、アルミホイルで覆う。
    ・150gの重りは鉄製の釘を使用する。
     缶の上面を抜き取り、釘を側面になるべく均等になるようテープで固定する。
    ・被災者の重さは、アルミ缶+アルミホイル+重り150gとなる。


■競技時間
  ・各チームの持ち時間は、10分間。2分を調整時間、8分を競技時間とする。
  ・2分経過時をスタートする。その時、スタートできなくとも競技時間の計測を開始する。
  ・競技時間は8分間。8分を過ぎた時点で競技終了とする。


■レッドゾーンについて
  ・レッドゾーンは2階の部屋のみとする。
  ・ロボットの一部でも2階の部屋のに入った時点で
   レッドゾーンに入ったとみなす。  


■「得点」審判のジャッジ/判断基準

 (1)ギャップ(切れ目)…10点
     ・ラインを感知するセンサーが切れ目の先のラインを認識し、
      順方向に進み始めたらクリアとする。
     ・ギャップは直線上に設けるとの条項から、
      ギャップクリアは先の直線上にコース復帰したときに限る。
     ・ラインから完全に外れた時点から競技進行の停止の20秒のカウントを開始する。
      20秒以内にコースの先に復帰(順方向に進みだしたら)できればクリアとする。

 (2)大きな障害物…10点
     ・障害物を検知し、先にあるコースラインをセンサーが認識し、
      順方向に進み始めたらクリアとする。
     ・ラインを認識しても、順方向へのコース復帰が認められない場合
      (逆走した場合など)はポイントとしない。
     ・障害物を検知し、後退を開始した時点、もしくはラインから完全に
      外れた時点から競技進行の停止の20秒のカウントを開始する。
      20秒以内にコースに復帰すればクリアとする。

 (3)減速バンプ…5点
     ・コースラインと交差して設置された減速バンプを完全に乗り越えて、
      先にあるコースラインを順方向に進み始めたらクリアとする。

  ※次のものは、ただの邪魔者として扱い、得点の対象としない。
    ・3mm以下の棒
    ・コースラインと交差しないで設置された減速バンプ
    ・レッドゾーンに配置されたあらゆる障害物

 (4)部屋…50点
     ・部屋の入口から出口まで、競技進行停止がなく進んだ場合クリアとする。
     ・競技進行の停止となる部屋の入口に一度戻した場合でも、
      出口まで進んだ場合には部屋得点を認める。
     ・1つの部屋で3回の競技進行の停止となり、
      部屋の出口に進めた場合、部屋の得点は認められない。

 (5)傾斜路…20点
     ・ロボットの一部が傾斜路に接地した時点で
      傾斜路を上り始めたと判断する。
     ・ロボットの地面接地部分全てが傾斜路を上りきった
      (ロボットが水平になった)時点で、
      傾斜路を上りきったと判断する。
     ・ロボットが自力で傾斜路を登りきった場合のみクリアとする。

 (6)被災者…50点
     ・被災者は立てて置かれる。被災者を置く位置は各競技ごとに異なる。
     ・ロボットが被災者を避難場所に運んだ場合クリアとする。
       ※避難場所に被災者を立てる必要はなく、倒れていてもクリアとする。
       ※プライマリ
         ・被災者を(上から見て)完全に避難場所に入っていればクリアとする。
         ・被災者をロボットに乗せたまま、もしくはロボットと被災者が
          接したままでも被災者が避難場所に完全に入っていればクリアとする。
       ※セカンダリ
         ・被災者を避難場所に持ち上げ、ロボットが被災者から
          完全に離れた場合クリアとする。
         ・被災者が避難場所からはみ出していても、
          被災者が避難場所以外に接していなければ得点とする。


■競技進行停止について(レッドゾーンでは適応外)
  ・競技進行停止は15点の減点となる。
  ・ロボットが完全にラインから外れた時点、
   もしくは同じ場所から先に進まなくなった時点、
   後退をした時点から競技進行の停止とみなす。
  ・進行が停止してから20秒間は放置。
   20秒以内に外れた地点よりゴール側の黒線に順方向にライントレースを
   再開(復帰)すれば競技進行停止をとらない。減点の対象にもならない。
   20秒経過しても競技進行の停止した地点より先に、
   順方向に進み出すことができなければ、キャプテンは審判の指示にしたがい、
   その部屋の入口にロボットを戻し、再スタートする。
   ロボットを持ち上げた時点で競技進行の停止とし、減点の対象とする。
  ・競技進行停止となり、再スタートする際、電源の入れ直し、プログラムのリセットは認める。
   しかし、ロボットの修理やプログラムの切り替えは認めない。
  ・1つの部屋で3回競技進行が停止した場合は、
   キャプテンは部屋の入口に戻すか、部屋の出口に進めるか選択できる。
  ・大きな障害物のクリアできなかった場合は、競技進行停止とする。
  ・ギャップや減速バンプでラインから外れても、
   外れた場所よりも先の地点で順方向にライントレースを再開すれば、
   ショートカットとみなし競技を継続する。
  ・傾斜路で同じ場所で止まってしまった場合や、転げ落ちた場合などは競技進行停止をとり、
   1階最後の部屋の出口からやり直しとする。
  ・レッドゾーンでは、競技進行の停止をとならない。救済措置は一切行わない。
   ロボットの全体がレッドゾーンから出てしまい、
   20秒経過してもレッドゾーンに戻れない場合、競技進行の停止とする。
   その際、レッドゾーンの入口にロボットを置き、再スタートする。


■ロボット破損について
  ※ロボットが破損して、競技中の修復はできないものとする。
   走行が不能になっても、チームメンバーがリタイアを宣言しない限り、
   競技を進行させる。


■競技の終了
 (1)競技時間8分以内に被災者を避難場所に運んだ場合。
    運んだ時点の時間を競技時間とする。
 (2)競技時間が8分となった場合、その時点で競技終了。
    その時点までの得点は全て認められる。競技時間は8分とする。
 (3)チームメンバーは競技終了を宣言した場合、その時点で競技終了。
    その時点までの得点は全て認められる。競技時間は8分とする。


以上です。

上記の事項は、当日の参加者ミーティングでも確認いたします。

エントリ締め切りまであと一週間

2011年02月20日 | 広報・連絡
東東京ノード大会2011のエントリーの締め切りは2月26日(土)の22:00です。
あと一週間を切りましたので、参加希望のチームで、まだエントリーしていないチームは早急にエントリーをしてください。
余裕を持ったエントリーをお願いします。

なお、会員登録やエントリーには、連絡用のメールアドレスの登録が必要です。
携帯電話のメールアドレスの登録も可能ですが、ちゃんとPCメールアドレスを受信できるように設定願います。
会員登録やエントリーの確認メールが届かない事故が多数発生しています。
会員登録やエントリーが完了すると、自動的に「登録しました」メールが送付されます。そのメールが届いていない場合には、関東ブロックHPの「問い合わせ」先に連絡をしてください。



ダンスチャレンジについて

2011年02月11日 | 広報・連絡
こんにちは ブログの管理人です。
ダンスチーフの長田先生より、ダンスチャレンジについてのお知らせがあります。

ダンスチャレンジ参加者の皆様へ

注意事項及びローカルルールをお知らせいたします。
大会は原則的に、ロボカップジュニア2010ルールに則って運営します。
 http://www.robocupjunior.jp/rule/2010rule/dance.html

以下【2】【7】の項目については事前連絡をお願いしております。
本お知らせ最末尾「★事前連絡をお願いします★」をご確認いただき、ダンス技術委員の長田宛までご連絡をお願いします。

【1】ダンスフィールドについて
2009ダンスルールではロボットの演技エリアは白いMDFボードに黒と赤のテープで境界線を示すようになっておりますが、本大会では運営の都合上MDFを敷き詰めたフィールドは用意できません。床面の色は茶系色になりますので、ロボットがより境界線を認識しやすくなるよう黒と白のテープで境界線を作ります。それに合わせた準備をお願いします。

【2】デジタル機器での背景および電子プレゼンについて
ルール1.3.1. の項目にある通り、背景として映像を映写の希望及び、パワーポイント等を使った電子プレゼンを希望するチームがございましたら、事前にご連絡ください。
大会運営委員会ではプレゼンテーション用にプロジェクタと15pinケーブル及びスクリーンを準備します。パソコン・ビデオ機器などはチームで準備下さい。
※プロジェクタとの相性により、映像が投影できないこともありますので、ご承知おき下さい。
※スクリーン前面(ダンスフロア側)からの投影になります。

【3】照明について
照明につきましては会場の照明器具の関係上、明るさの調整が難しいため、固定で行わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
ルールで記載されています通り、会場の照明条件に合わせてロボットを調整できるように準備をお願いします。

【4】安全の確保
爆発物、煙、炎、水など、ステージに損傷を与える場合を含め、危険を伴うと思われる状況を含む演技は、いかなる理由があれ、すべて厳禁とします。

【5】演技における電源
演技に必要なものに対して、大会側ではステージに電源は用意いたしませんので、電源を必要とする演技はご遠慮下さい。

【6】ステージでの練習
リハーサル、パフォーマンス本番以外に、予約制の練習、調整枠を設ける予定です。
予約につきましては大会当日に先着順で行いますのであらかじめご了承ください。
参加チーム数が確定したところで、全体のスケジュールを含め予約制の練習、調整枠のスケジュールをアナウンスする予定です。

【7】使用音楽について
使用する音楽につきましては、関東ブロックホームページ内「ロボカップジュニア2011大会要項」の「ダンスチャレンジの注意点」の通り、著作権の関係上、原則として市販されているオリジナルのCDを持参ください。尚、インターネットからのダウンロード購入のされた場合は、楽曲をダウンロードした機器(パソコンや携帯プレイヤ)がオリジナルのCDと同等の権利を持ちますので、その機器を持参していただき、使用していただきます。
CD-Rなどに複製した楽曲を使用する場合はあらかじめ著作権の手続きが必要になります。「著作権申請のお知らせ」を必ずお読みの上、手続きを各自行ってください。
http://rcjj-kanto.org/info2011/outline.html
大会本部ではCDの再生用パソコンとご持参いただいた機器用にステレオミニジャックコード(イヤホンと同じ端子)をご用意します。
大会当日に、どのような形態で音楽をご持参するか事前にお知らせください。

競技の音楽再生は、再生箇所が曲頭からで、停止位置においては数秒の誤差をご了承いただける場合、大会スタッフの方で行わせていただきます。
※大会当日CDを提出する際に音楽を停止させる箇所(秒数)を必ず、提示下さい。
一方、停止箇所が厳密に決まっていたり、スタート位置が曲の途中から行う場合、またご持参された機器での再生など、大会スタッフではご要望通りに行えない可能性があります。その場合、メンターなど再生停止位置を把握している方に音楽の操作を行っていただくよう対応させていただきます。
音楽の再生を大会スタッフが行うか、参加者側で行うか事前にご連絡ください。
※参加者側で再生を行う場合、大会当日に音響スタッフと打合せください。

★事前連絡をお願いします★
下記事項を事前にメールでご連絡ください。
締切り:3月12日(土)
連絡先:ダンス技術委員 長田 
    naonori★super.email.ne.jp ★をアットマークに変えてください。
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1) チーム名
2) 参加ノード名
3) 電子プレゼンの有無
4) 持参する媒体
①オリジナルCD
②パソコンや携帯プレイヤーなど(機器名:        )
5) 音楽の再生者
①大会スタッフに依頼
②参加者サイドで再生
※再生者が大会スタッフとしてお手伝いいただく場合、担当をご記入ください。(例:サッカーチャレンジ主審)
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会員登録やエントリーの注意点

2011年02月08日 | 広報・連絡
こんにちは ブログの管理人です。

ノード大会への参加申請に当たって、会員登録や大会エントリーでエラーが頻発しております。

会員登録も大会エントリーもメールアドレスを登録していただきます。
最近は携帯電話のメールアドレスを登録される方が多くなっておりますが、携帯電話メールアドレス以外からのメールを着信拒否する設定になっている場合が多いようです。

会員登録やエントリーをすると
kanto★rcjj-kanto.org  ←★は@になります。
から、すぐに受付確認のメールが届きます。

もし、会員登録や大会エントリーをしたけど、確認メールが届いていない場合は
・登録したメールアドレスが間違っていないか
・携帯電話で着信拒否の設定などをしていないか
をご確認ください。

そして、関東ブロックの「お問い合わせ」にご連絡ください。