ロボカップジュ二ア東東京ノード

ロボカップジュニア東東京ノードの情報を配信します。
よろしくお願いします。

【レスキュー】プレゼンポスターと電子プレゼン

2010年04月30日 | Weblog
こんにちは ブログの管理人です。
ジャパンオープンHPのフォーラムに、レスキューチャレンジのプレゼンについての案内が掲載されました。

2010年ルールでは、ポスター(紙)はA3で電子プレゼン必須
となっておりますが、ジャパンオープン大阪2010では
ポスター(紙)はA1横、電子プレゼンはいらない。
ということです。

なお、電子プレゼンでアピールしたいチームは、別途口頭プレゼンテーションを受け付けているので、そちらに申し込みましょう。

ダンスの競技方法

2010年04月27日 | Weblog
こんにちはブログの管理人です。
ジュニアジャパンHPのフォーラムにダンスチャレンジの競技方法が掲載されました。

以下、フォーラムに掲載された内容です。
なお、内容が変更される可能性もありますので、最新情報はジャニアジャパンHPを確認してください。




ダンスチャレンジの競技法についてお知らせいたします。
1. 全チームがリハーサル、インタビュー審査、パフォーマンス審査に参加する。
2. パフォーマンスの審査結果およびインタビュー審査結果の合計ポイントにより、プライマリ/セカンダリそれぞれ全チームを順位づけ、上位から「日本からの参加枠数」分のチームを世界大会選抜対象チームとする。
3. パフォーマンス審査のダンスとシアターの2つの部門はリーグは分けず、1つのリーグとして順位付けを行う。
4. 同順(同点)が発生した場合は以下の基準で順位づけを行う。
1)ロボットの技術だけでなくプレゼンを含めたチームの総合的な力を評価基準とし、プレゼンテーション賞の順位によって決める。
2)プレゼンテーション賞の順位でも同順位が解消されない場合には、審査委員の合議によって判断する。
5. 世界大会選抜対象チームから辞退チームが出た場合には,合計ポイントによってつけられた順位に従って,成績順に辞退チーム数分だけ繰り上げを行う。
日本大会参加の繰り上げ対象チームが全て辞退した場合には,国際委員会に対して「日本からの参加枠数」の一部もしくは全部を返上する。

交流競技会と口頭プレゼンテーション

2010年04月27日 | Weblog
こんにちはブログの管理人です。
ジャパンオープン大阪2010での交流競技会(サッカー)と口頭プレゼンテーションの案内が来ています。



ロボカップジャパンオープン2010大阪ジュニア部門交流競技会および口頭プレゼンテーションのご案内(募集)

次のようにジャパンオープン期間中に,ジャパンオープン参加チームだけでなく,広くロボカップジュニアに参加するみなさんの活動の成果を発表し,他の地域のチームと情報交換,交流のできる場として,今年も次のように交流競技会と口頭プレゼンテーションを企画しました。奮ってご参加ください。

いずれも,事前の申し込みが必要ですが,締め切りを「5月1日中」としています。5月2日の午前中までに結果をお知らせします。2日に会場入りされる場合は,メールの連絡を見ていただくか,Web上の掲示をご覧ください。

■交流競技会
日時:5月4日(火) 10:00~14:00(予定)
場所:サッカー競技会場
ロボットを持参すればどなたでもご参加いただけます。

※申し込み方法等の詳細は次のページをご覧下さい。
http://133.38.63.159/~tairo/rcjj/com3/htdocs/?page_id=17

※ジャパンオープに参加しているチームは,5月3日(月)に決勝トーナメント進出チームが決まった後,進出しないチームのみなさんが申し込みできます。その場合の申し込みは,事前ではなく,3日の夕方に行います。

■口頭プレゼンテーション
日時:5月4日(火) 13:45~15:30(予定)
場所:ダンスステージ
試合の勝ち負けだけでなく,実機やスライドプレゼンテーション等を使ってチームの活動や新しいアイデアを発表することもチームの成果になります。

※申し込み方法等の詳細は次のページをご覧下さい。
http://133.38.63.159/~tairo/rcjj/com3/htdocs/?page_id=18

サッカーチームへのお知らせ

2010年04月24日 | Weblog
こんにちはブログの管理人です。
ジュニアジャパンHPのフォーラムにサッカーチャレンジ参加チームへのお知らせが掲載されました。 参加チームはご注意願います。
観客についても、青色や黄色の服装については避けるようお願いします。

以下、フォーラムに掲載された内容です。
なお、内容が変更される可能性もありますので、最新情報はジャニアジャパンHPを確認してください。


ジャパンオープン サッカーチャレンジにおける服装色の制限

サッカーチャレンジにおきましては,2009年度国際ルールより,ゴールに青色/黄色の着色がされるようになり,画像処理など新しい技術を使ったロボットづくりが可能になっています。それに伴いまして,参加者,審判等運営スタッフ,観客のみなさまには,それぞれ次のように注意をいただきますようお願いします。この制限は,ロボカップジャパンオープン2010大阪大会におけるジュニア部門サッカーチャレンジの競技に適用されます。

1)試合における服装色規定の厳守について
公式ルールから、サッカーチームのキャプテンは「原色の黄と青が含まれる服装(上下)は禁止」とします。なお、類似色については、状況判断で、その場で改善指示が出る場合がありますので、極力自粛下さい。
なお,パーカー、オーバーパンツ、エプロンなどで、服装の禁止色を隠す方法も可能です。

2)選手及び関係者一同の1)項準拠について
上記の1)項以外にも、「原色の黄と青が含まれる服装(上下)は禁止」とするエリアを設けます。このエリア内にいる全ての人が対象です。類似色についても自粛下さい。

3)服装色規制区域について
予定される制限区域は、試合コート周囲、パドック等,主に参加者(選手)や審判等関係者(スタッフ)が行動する場所ですが、試合フィールドに隣接の観客席や通路など、個別に規制場所が指定される場合があります。掲示等に注意するとともに,不明な場合には審判等関係者(スタッフ)にお尋ねいただき,ご確認ください。

4)審判および運営者における当規制の運用について
競技においては,次のような原則に従って,審判を中心に当規制を運用します。ルールにもあるように,競技中は審判の判断が最優先されますので,チームおよび観客のみなさんは指示に従うようにしてください。

ア)ゴールの青/黄を使って動作するロボットがあるチームのキャプテンは競技前に周囲の状況について確認し,参加者,観客等の服装について色の影響を受けると判断した場合は、即時、審判に相談する⇒審判が適宜周囲に対して指導する〈チームが勝手に周囲に指示するのではなく、問題が起きていることの認定は審判が行うという原則〉

イ)競技中に状況が変化した結果,色について影響を受けると判断した場合は、キャプテンが審判に申告する⇒審判は競技を停止し,かつ時計を停止した状態で,状況を確認し,問題があると判断した場合には、適宜周囲に対して指導する〈この問題は時計を止めて対応すべき全体の問題であるという原則〉

ご来場される皆様へお願い
ロボットへの影響から、服装の色を規制いたします。原色の黄と青が含まれる服装(上下)はお避け頂き、また、類似色も自粛頂きますようお願いいたします。また、スタッフより観覧場所のご移動や、対策服の着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。





ダンスチームへのお知らせ

2010年04月24日 | Weblog
こんにちはブログの管理人です。
ジュニアジャパンHPのフォーラムにダンスチャレンジ参加チームへのお知らせが掲載されました。 事前連絡する内容もあります。 参加チームはご注意願います。
以下、フォーラムに掲載された内容です。
なお、内容が変更される可能性もありますので、最新情報はジャニアジャパンHPを確認してください。


ロボカップジュニア2010日本大会 ダンスチャレンジ参加チームの皆様


以下【4】【5】の項目については事前の連絡をお願いしております。
本文末尾「★事前連絡をお願いします★」をご確認いただき、お手数ですがダンス技術委員の長田宛までご連絡をお願いします。

【1】照明について
照明は会場の照明器具の関係上明るさの調整が難しいため、固定で行わせていただきます。あらかじめご了承ください。

※ルールで記載されています通り、会場の照明条件に合わせてロボットを調整できるように準備をお願いします。

【2】安全の確保
爆発物、煙、炎、水など、ステージに損傷を与える場合を含め、危険を伴うと思われる状況を含む演技は、いかなる理由があれすべて厳禁とします。

【3】演技における電源
演技に必要なものに対して、大会側ではステージに電源は用意いたしませんので、電源を必要とする演技はご遠慮下さい。

【4】デジタル機器での背景および電子プレゼンについて
ルール1.3.1. の項目にある通り、背景として映像を映写の希望及び、パワーポイント等を使った電子プレゼンを希望するチームがございましたら、事前にご連絡ください。
大会運営委員会ではプレゼンテーション用にプロジェクタと15pinケーブル及びスクリーンを準備します。パソコン・ビデオ機器などはチームで準備下さい。

※プロジェクタとの相性により、映像が投影できないこともありますので、ご承知おき下さい。

【5】使用音楽について
使用する音楽につきましては、ジュニアジャパンホームページ「ダンスチャレンジルール」の「著作権処理について」の通り、著作権の関係上、原則として市販されているオリジナルのCDを、インターネットからのダウンロード購入のされた場合は、楽曲をダウンロードした機器を持参、使用していただきます。

大会本部ではCDの再生用機器とご持参いただいた機器用にステレオミニジャックコード(イヤホンと同じ端子)をご用意します。
つきましては大会当日に、どのような形態で音楽をご持参するか事前にお知らせください。

競技の音楽再生は、再生箇所が曲頭からで、停止位置においては数秒の誤差をご了承いただける場合、大会スタッフ側で行わせていただきます。
※CDの1曲目以外でも、曲頭からの再生であれば対応できます。

一方、停止箇所が厳密に決まっていたり、スタート位置が曲の途中から行う場合、またご持参された機器での再生など、大会スタッフではご要望通りに行えない可能性があります。その場合、メンターなど再生停止位置を把握している方に音楽の操作を行っていただくよう対応させていただきます。

つきましては音楽の再生を大会スタッフが行うか、参加者側で行うか事前にご連絡ください。

※ 参加チームサイドで行っていただく場合、5月2日の調整日か3日のリハーサル開始前までにダンス会場にて音響スタッフと打合せください。


★★★★★事前連絡を必ずお願いします★★★★★

下記事項を事前にご連絡ください。

締切り:4月28日(水)
連絡先:ダンス技術委員 長田 naonori★super.email.ne.jp (←★を@にしてください)

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1) チーム名

2) プロジェクターの使用(有・無)

3) 持参するもの(下記からお選びください)
・オリジナルCD
・パソコンや携帯プレイヤーなど(機器名: )
・CD-R

※編集された曲をCD-Rなどに入れてくる場合は、「複製権(録音権)」の手続を必ず済ませてください。

4) 音楽の再生者(下記からお選びください)
・大会スタッフに依頼
・参加者サイドで再生(メンターなど)

再生者が大会スタッフとしてお手伝いいただく場合、担当をご記入ください。(例:サッカーチャレンジ主審、ご不明の場合は担当不明とご記入ください。)
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ジャパンオープンへのエントリーについて

2010年04月15日 | Weblog
こんにちはブロクの管理人です。
ジャパンオープン大阪2010のエントリーが開始されました。
関東ブロックより参加推薦されたチームは、忘れずにエントリーしましょう。

ジュニアジャパンHPのエントリーのページは ここ にあります。

ページを開くと注意事項が書かれています。
参加料メンターの定義などはしっかりお読みください。

チームエントリーのところにエントリーフォームへとありますので
そこをクリックしていただければフォームが出てきます。
もし打ち間違えたり、電話番号など情報を変更する場合は
もう一度はじめから入力しなおしてください。

まお、ダンスチャレンジでのエントリー時に「シアター部門」と「ダンス部門」を選択するようになっています。 
各チームで適宜、選択してください。

チームエントリーは4月18日(日)までです。
参加料の振込みは4月23日(金)までです。

以上、よろしくお願いいたします。