戦争の悲惨さ。平和の尊さ。

明日、戦後、７８回目の慰霊の日を迎えます・・。

本校でも、講師の先生方をお招きして、戦争と平和について考えます・・。

毎年、毎年・・・

７８年も昔の出来事を・・

なぜ、人々は、悲惨な過ちを犯してしまったのか・・

講師の先生方の言葉に耳を傾け・・

一生懸命考えます・・。

二度と同じ過ちを繰り返さないように・・

家族や友達、大切な人といつまでも幸せに暮らせるように・・

一人一人が・・

平和のありがたさを心に刻んで・・

学んでいます・・。

これが本校の平和学習・・

恐ろしい爆弾の破片もありました・・

渡慶次っ子のきれいで純粋な心で、平和な未来をつくってください。

戦争という、あまりにも辛く悲しい出来事は、いろんな角度から考える必要があります・・・

やさしい渡慶次っ子の皆さんが、いつまでも幸せに、楽しく、平和に過ごすことができますように・・

明日は、みんながそんなことを祈りながら過ごしてほしいなって思います。