1日講習・全国出張!職長教育・安全衛生責任者教育ブログ

全国を渡り歩き、職長教育・安全衛生責任者教育を1日講習で行う愛知のRSTトレーナー。

5)教育実施

2018-06-29 09:19:24 | 日記
☆指導・教育を実施する段階では『良い教え方』である。
『良い教え方』は、4段階である。

①『導入、動機づけ』
・まず、挨拶と気楽な会話で打ち解けた雰囲気をつくる。
・次にこれから教える内容とスケジュールを簡単に説明する。
・教わる相手にとってどんなに重要な事であることかを
話して、学びたい気持ちにさせること!
・さらに質問して、そのことについて知っている程度を
確かめて次の段階に入る。

②『指示(説明)またはやってみせる』
・1つずつ区切って説明またはやってみせて相手に納得させる。
・重要なポイントは急所として取り上げ、なぜそれが急所に
なるかを説明して記憶させる。
・相手が、理解したことを確認しながら進める。
理解が不十分だと思ったら繰り返して説明する。

③『適用またはやらせてみる』
・説明したことや、やってみせたことを相手が習得する段階で
あるから、技能の習得であれば習慣的にできるまで実際に
やらせて習得させる。
・知識の習得であれば、討議のテーマを与えて討議させ、
討議の過程で習得したことを確認すること。
誤った手順や不十分な理解があれば修正しなければならない。

④『確認または教えた後を見る』
・技能の習得であれば、実際に作業について仕事の出来栄えは
どうかをみる。
・知識の習得であれば、報告書や記録のつけ方などで正しく
理解しているかを確認する。
この段階で、もし不十分なところがあれば追指導を考える。


☆このように、4つの段階を順に進めていくことが、
効果的な教えなのであることがわかりますね~!

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4)準備

2018-06-28 09:16:14 | 日記
計画に基づいて準備する段階である。
準備の項目で頭を悩ますのが『誰が』=『講師』である。
では、どのような条件を満たせば『良い講師』と
いえるだろうか。

ここ重要!!
↓↓↓

☆良い講師の3条件

①教える内容を良く知っている。
=良く知らないことを教えることはできない。

②教える技法に習熟している。
=指導の内容によって、講義、討議、役割演技などの
教える技法を組み合わせて実施する。

③教えることに情熱をもっている。
=ここまで相手に教えたいという目標を、絶対に達成したい
と思う情熱が必要です。

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3)計画立案

2018-06-27 09:18:14 | 日記
計画は、5W1Hを適用して具体的に内容を決める。
この内容を1つの表にまとめたものを『カリキュラム』という。



『5W1Hとは』
①5Wとは。
・Why:なぜ(目的・目標)。
・Who:誰が(講師・指導者)誰に(受講者、指導を受ける人)
・When:いつ。
・Where:どこで。
・What:なにを(指導内容、教育内容)。
②1Hとは。
・How:どのように。

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2)目的・目表の明確化

2018-06-26 09:15:03 | 日記
☆特に大事な所は、
・教育の目的は、相手を『育てる』ことにあるので、
『どのレベルまで育てたいか』という目標を明確に
する必要がある!
・例:『しつけづくり』ではもう少し細かく目的を
分けて『挨拶をキチンとできるように』とすれば
・例:目標を現在50%しかできない朝と帰りの挨拶を
100%できるようにする』と決めることができる。

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2)効果的な指導・教育を進めるための6つの手順について。

2018-06-25 09:20:02 | 日記
①『必要性の把握』

②『目的・目標の明確化』

③計画立案

④準備

⑤教育実施

⑥評価・改善


①必要性の把握

☆職長が部下の指導・教育が必要であると考えるのは,
どのような場合でしょうか?

・各作業ごとに労働安全衛生法などで法的な資格や
特別教育が必要か把握する。
・危険有害作業に就かせる場合には、資格者を養成したり、
特別教育を実施する必要がある。
・業務の範囲にどのような危険有害業務があり、
有資格者を何人必要とするのか?
・また、特別教育の受講者の記録を調べて、
必要なら新たに教育計画を作る事!である。

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