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「花郎」15話 キム・ミンジュンとパク・ソジュンが命をかけて血闘

2017-02-13 09:45:27 | 韓国ドラマ

KBS2『花郎』(脚本パク・ウンヨン、演出ユン・ソンシク)15話では、ムミョン(パク・ソジュン扮)と南夫餘の太子チャン(キム・ミンジュン扮)の剣闘対決が描かれた。

先立って、『花郎 DVD』14話では南夫餘と戦争を防ぐために新羅の使節団が派遣されたが、危機に直面し、さらに悪いことに南夫餘のチャン太子が、使節団に新羅の王がいるという情報を受けるようになり、状況はますます悪化していた。

この日、王を探し出そうと新羅に向かったチャン太子の執拗な攻撃と脅迫に、最終的にムミョンは自ら「神国(新羅)の王」と自任して乗り出し、青春時代 DVDムミョンは「王であろうとなかろうと、私はそなたを王にする、そして、私の足下で泣い這いで、生かしてくれと命を請うようにさせる」と野心を表わした。ムミョンは彼の挑発に動じず、「新羅の王と南夫餘の太子が正々堂々と争う機会を与える」とチャン太子を逆に挑発した。

花郎 DVD


これにより、チャン太子とムミョンの国をかけた血闘が成立。戦争の神とも同じチャン太子とムミョンの対決の序盤は、チャン太子が優勢だった。韓国ドラマ 花郎 DVD負傷した中でも、チャン太子の剣術を把握し、精神を引き締めたムミョンはますます反撃を加え始めたが、相次ぐチャン太子の負傷に情勢が変わった状況が描かれ、ムミョンは素手で戦うことを提案した。

2人の顔が血で満ち、精神が錯乱していくころ、チャン太子は昨夜にムミョンが投げた2つのサイコロが同じ数字の6を見せた記憶を思い出し、心の声 DVD敗北を認めるかのように「今回のことで、新羅と戦争をせず、新羅の使節団を釈放する」と約束した。


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