『美女コンシム DVD』でオン・ジュワンがシムクン(胸がキュンとする)語録を作り出し、週末劇場の綿菓子(甘い)男として立った。
SBS週末ドラマ『美女コン・シム DVD』の22日の放送で、ソク・ジュンス(オン・ジュワン扮)はコン・シム(ミナ扮)に対する格別な関心を表わし、コン・シムが心震わすほどの言葉をならべた。
この日の放送で、コン・シムはジュンスを訪ねて行き「この間、アン・ダンテ(ナムグン・ミン扮)さんが間違って送信した画像を消去してほしい」と要求し、ジュンスは「俺がこれを消してあげたら、俺にとって良いことは何がある」といたずらを始めた。
これを聞いたコン・シムは「クッキーはお好きですか。私がおいしいクッキーをお返しに差し上げます」と言い、ジュンスは「良いよ。では消してあげる」と言ったが、ちゃんと消去しなかったことを確認した。
また、ジュンスは「今日の昼食は何を食べることにしたの?」と問いかけ、「それでは会社の前に行ってコングクス(豆乳麵)を食べろ。美女コンシム DVD食べて認証ショットを送りなさい、送らないと解雇だ」といたずらな脅迫をして愛らしい雰囲気を演出した。
続いて、コン・シムとジュンスは写真を巡って揉め事を繰り広げ、この場面を会社の女性職員が見てひそひそと話して注目を集めた。
四銃士が、いろんな女性を抱いてんよ!
そういうところは、とっても良いと思いました。
しかしシーズン3で打ち切りだそうで残念〜。
こちらのお写真は普段着の出演者たち。
こちらのお写真では、マスケティアーズ パリの四銃士 DVD中央の人のストール柄がペイズリー。
左の人のショルダーが気になります。
どっちの小物も、おいくらだね!
主人公は若者ダルタニアン。
ドラマは「流し見」してますけど、ダルが銃士に任命されたシーンは、なんか感動〜。
若い人が夢を叶える場面って、いいものですね。
こちらのお写真がダル。パリの四銃士 DVD
TOKIOで言えば長瀬くんみたいな「愛すべき弟分」っぽいキャラになっています。
演じているのはルーク・パスカリーノという若手男優ですが。
ちっともフランス人ぽくない顔をしております。
国籍不明ですが、両親ともイタリア系だそう。
ルーク・パスカリーノは、ポン・ジュノ監督作「スノーピアサー」にも出てたんですね〜。
この人、「マスケティアーズ パリの四銃士 DVD」で髪を伸ばして正解。
長髪の方がオーラが出ますよ。
こちらのお写真は「スノーピアサー」出演時。
「私たち結婚しました4」CNBLUEのイ・ジョンヒョンがコン・スンヨンを仮想妻に選んだ理由を「一目見て決めた」と話した。
MBCの芸能番組「私たち結婚しました4 DVD」では、ジョンヒョンとスンヨンの秘密の花園でのデートが放送された。
この日、ジョンヒョンはスンヨンに第一印象を聞いた。
スニョンは「初めて会った時、白い顔が遠くから花束を持って歩いて来た。ドキドキして顔を見れなかった。絶対一緒にペアになりたいと一度は思った。」と話した。
ジョンヒョンはスヨンを選んだ理由について、「初めて見た瞬間 “あ、この子だ” と思った。会話している時、目を見たらとても綺麗だった。君といると自分が純粋になっていく気がする」と打ち明けた。
「私たち結婚しました DVD」は仮想夫婦が結婚生活をするリアリティー番組で、ソン・チェリムとキム・ソウン、イ・ジョンヒョントコン・スンヨン、ヘンリーとキム・イェウォンが出演している。
tvNバラエティ番組「花より青春3 DVD」では、アイスランドから戻ってきた4ストーンズ(チョン・サンフン、チョ・ジョンソク、チョンウ、カン・ハヌル)が韓国で再会する場面が公開された。
キム・ユミと結婚式を挙げた後、友人たちと会ったチョンウは恥ずかしそうな表情で登場した。チョン・サンフンは「どうしてそんなに内緒にしていたのか」と言い、寂しい表情を見せた。
末っ子のカン・ハヌルは登場と同時に歌を歌い、花より青春3チョンウの結婚を祝った。
「花より青春 DVD」は“グローバル版晩才島(マンジェド)”ことアイスランドに放り出された旅行に無知な4人の、右往左往するバックパック旅行記を届ける。同日の放送は監督版で飾られた。
tvN「花よりおじいさん DVD」では、イ・ソジンとおじいさんたちのスペイン・セビリア旅行記が公開された。
複層構造の宿所をゲットすることに成功し、録画用dvdかばん持ちの品格を見せてくれたイ・ソジンは駐車場を探すことに苦労した。すると、街を徘徊していたイ・ソジンに突然スペイン警察が近づいた。
警察が求めたのは国際免許証で、英語がまったく通じなかった。イ・ソジンは「特に間違ったこともしてないのに捕まった。警察が引き続き何かを話したが、スペイン語なのでまったく分からなかった。罰金を科したいなら科して、花よりおじいさん DVD帰らせてくれるなら帰らせてほしいと思いながら静かに待っていた」と当時のことを思い出した。
続いてイ・ソジンは同行した制作陣に「警察に捕まったりして…まったく」と言いながら苦渋をうかがわせた。