@DUKAのヴェブログ ver.2.5

最近はFacebookのリンク用みたいな感じなので
コメントの返信は滞ってます 管理者軽薄w

純正で装着のバーナー

2014年10月31日 | XV
買ってしまった

中華バルブを信用していないのでドイツのバーナーだある

純正で装着しているPHILIPS社のバルブならば信用できる

某ルートでの入手なので通販より高かったのだが
安全に直結するヘッドライトは信用できるバーナーを装着するに限ります

色温度もちょうどいい色だと思います

車検では6000ケルビンがリミットと聞いていますが
測定は検査官の目なので6200ケルビンでも問題ないでしょう


点灯直後は蒼白く魅惑的な発光で純正との違いを感じます
発光が安定するとイイ感じの真っ白感でイイ感じです

そういえば先日断念したHIDバーナーの交換ですが
ちょっと一手間加える事で無事交換できました

力技での交換となりましたが私はスバルに勝ちました
(10/29の記事参照のこと)




アンバー発光のLED

2014年10月30日 | XV

通販で入手

T20のシングルでアンバー発光のLEDバルブ
ディスプレー上では非常にキレイでイイ感じだったのだが
実物はやはり安くさい中華の香りがします

早速交換してみました
先日交換したリレーの効能もありハイフラにならずに普通に点滅しています

ですが…最近のLEDにしては非常に暗い
転校初日の小学生のように暗い

先端のプロジェクターレンズは集光効果があるのか眩しいのだが
直視可能な眩しさ

リフレクターに反射する光もフェラメント球より暗いのだ

しかも
ハザードの点滅が異常に速いというオチ
『ハイフラ』ではなく『ハイハザ』である

バルブとリレーの相性なのだろうか
残念




HIDの色が生ぬるい

2014年10月29日 | XV
順調にLED化が進んでいるのだがちょっと気になるのが純正HIDバーナーの色
まるで純正ハロゲンバルブ並みの色温度

推定するに4000ケルビン前後ではないかという感じ

最低でも6000ケルビン
できれば8000ケルビン位で蒼白く路面を照らしてほしいところ

今回は中華バーナーを手配してみた


パッケージも安くさい


最近主流のD2CではなくD2Rというところに拘ってみた


我が愛機はプロジェクターではないので
バーナー自体の遮光塗装で配光を制限するD2Rじゃないと駄目なのだ

D2RとD2Sを遮光部品を入れ替えて共用させるD2Cバーナーはどうも好かん

サクッと交換を済ませようとしたら
HIDのキャップが外れないという問題発生

XVの右側のHIDバルブのカバーを外そうとすると
フレームが邪魔して外れないという状態

『ディーラーでしか交換できませんよ』的なフレームの設計で私に喧嘩売ってます
スバルごときには絶対に負けん自力で交換しちゃる




ポジション球を交換す

2014年10月28日 | XV
新しいT10球を入手しました

球というか『板』って感じ


なぜこのタイプを選択したかというと

コの字型のポジションをなるべくキレイに発光させるため
前方に向けた発光を少なくしてサイドに発光させる
我が愛機のポジションにはこれが理想の形状なのである

今現在は青白く発色するポジション球を装着しているが
どうも純正の色温度の低いHIDバーナーとの相性が悪かったので
白いLEDが欲しかったのだ

色温度がHIDと合えばいいのだが




愛機の完全LED化を

2014年10月27日 | XV
ポジション・バックランプとLED化が進行中だが
せっかくだから全バルブをLEDにしちゃうみたいなw

となると問題となるのがウインカーのLED化
消費電力の関係で球切れと判断しフラッシャーの点滅が超速くなってしまうのだ
いわゆる『ハイフラ』ってやつ

そのハイフラを回避するために必要なのが
バルブの配線に消費電力を増やす抵抗を組み込むか
LEDバルブに対応しているウインカーリレーに交換すること

ならばと専用のリレーを入手



純正のリレーとの交換

ウインカーを作動させてリレーが発する『カチカチ』音の発生源を探しだす
普通はハンドルの下の奥まった箇所に装着している

我が愛機XVは
普通にハンドル下にありました

それが諸事情で手が入らないような奥でしたが
なんとか力技でリレーの装着クリップを破壊して取り外し
無事交換できました