アエラ課長、はじける

2004-09-24 23:00:30 | 過去ログ(日記帳から転記)
私はいつからこのWeb日記を書いているんだっけ。
2002年の8月から、そうか丸2年になるんだ。
最初の日記には、それ以前に書いていた日記が(一定期間の書き込みがなかったことを理由に)解約されてしまったから、エンピツに鞍替えしたとなっている。

母が膀胱がんの手術をしたのがこの年の2月・4月、忙しかったから日記も滞ってしまったのだろう。 エンピツに書くようになってからはどんどん筆まめになって、今ではほぼ毎日の更新、さぁて、いつまで続くことやら。


「哲学の教科書」はマルチャンから貸して貰い、持ち歩くと汚してしまうから部屋で読んでいる。 サルでも理解できるくらい易しく書かれているようだが、私にはハードルが高いかもしれない。

辻邦生は、森有正を彷彿とさせるところがあって、彼が書いた物を読むと無条件に感動してしまう。「言葉の箱」は辻邦生の講演の記録なのだが、どのページをめくっても感動してしまうのだ。
この日記を書き終わったら続きを読もう^^ 明日はお休みだし^^

今日は暗い曇り空が一日中続き、21時頃になってから雨が静かに降り出した。
風邪で声が出ないから・・・という理由も変だが、体調が悪いとメールも書けないようで、
今日になってようやく友人達に「帰ってきたよ」メールを書いた。

仕事のほうは、ぼちぼち。
本番稼働に漕ぎつけた某システムの責任者、
このところ「取り扱い注意」状態になっていたアエラ課長が、はしゃいで私たちのところまで来ては冗談らしきものを飛ばしている。
「暇になったからな~、これからは君らのこと監視できるようになったぞ」
うちの大事なフレックス三兄弟に絡んでいた。



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