コロナワクチンの予防接種が、そろそろスタートしそうですな。
ワクチンって、開発するのに長期間かかるのに、今回は1年も立たずに開発に成功したとか。
ファイザー製のワクチンを打って、「顔面麻痺になったアフリカンアメリカンのナース」が涙ながらに訴えていたユーチューブを見たり、北欧では３０人以上の国民が死亡したとか、コロナも怖いが副作用も怖い。
しかし、政府は、急ピッチで接種をするんだとか。
まず「高齢者そして、医療従事者」で、様子見するの？
それって、医療従事者は兎も角「高齢者」は、「どうでもよくね？」で先行するんじゃないかねえ。
私なんてドンピシャで当てはまるんだから、きっと真っ先に「接種のオススメ」なんてハガキが来るんだろうね。
でも、実は、あの「豆注射」が大嫌い。小学低学年の時の「BCG」が、想像を絶する位の激痛だったもの。
以来、予防接種の類は全て避けてここ迄来た。
インフルエンザの予防接種さえした事が無い。昔はインフルエンザが流行するんじゃないかという予想だけで「A型」とか「香港型」なんて予防接種を受けたものの、後で流行ったのは全く違う型だったという事が多発したし。
「ええい！かかった時はその時じゃ」と一切の予防接種をしていない。
しかし、、、今回は逃げられないのかな～～。
「アナタ～、もう先行き短いのだから、実験台になって欲しいわ～」とお国から言われるのだろうか？その時私は「イエス」と言わなければいけないのだろうか？
国が性急に国民に接種させようとするのだったら、同じ国民である議員達。
「先づ隗より始めよ」と言うとおり、「そちら様から、お先にどーぞどーぞ」だわ。
「まずは高齢者から」と言う反面「持病のある人、アレルギーのある人は除く」とな？
高齢になれば、誰でもどっか痛んでいるだろうて。
どこら辺のラインで「健康な高齢者」と「持病持ちの高齢者」の線引きをするのかな。
昨年の正月以来、一カ月に一度の病院通いと一カ月に2度のスーパーへ行く程度の外出しかしない。
あ！最近「一カ月に一度」の病院が２件と歯医者が「一カ月に２度」あるな。
毎日出歩くのは、真ん前の公園に犬の散歩1時間位・・・・・こんな程度でも、接種せなアカンのかねえ？？？