時差19時間

今回のANAの機長さん(タカセさん？うろ覚えです。間違ってたら、ごめんなさい)

離陸のテクニックが、素晴らしい いつ離陸したか分からなかった、シートベルトのサインが消えて、あれ？あれれ、まだ滑走路だと思ったのに、いつの間に？とビックリ‼️

長年、韋駄天走りのD航空で鍛えられたからか、これには、感激した。ついでに、スッちゅわーですが、ボタンを押すと、飛んで来て、笑顔で用事を聞いてくれるのにたまげた。

飛行機は、時計の針を、左回しに回して、夜8時に日本を離れたのに、同日の朝8時に到着予定だ。時差19時間、時差ボケになるよ、そりゃ。。

最初は、真っ暗闇だったけど、ハワイが近づいて来ると、前方から朝日が登ってくる。



体内時計は、真夜中だけど、現地は、朝である。

今回のお宿は、イリカイ。真正面にボートが係留されている。
アナタは〜、一生縁の無いボートだよ〜、ほら〜見ろ、見るだけタダね〜と言われているようで、実に悔しい。



お部屋綺麗でしょ？でもね、雨なのぉ〜〜。海の色が、灰色なの。
文句言ったらバチ当たりそうだけど、さっぶいのぉ〜〜。