許昌防衛戦で曹操側も少なからずダメージを負った。そしてなにより、涼州の馬騰軍が長安を制圧。曹操は多くの軍勢を長安奪還に向け始め、汝南許昌方面が手薄。ここぞとばかりにまずは汝南攻め。曹操は汝南に向け2万程度の兵を運搬していたが無防備な運搬隊も到着前にまんまと撃破。難なく汝南を押さえた。返す刀で次は許昌へ。陳留から幾ばくかの援護部隊が飛んできたが多勢に無勢。210年12月、遂に漢帝(のちに献帝と呼ばれ . . . 本文を読む
210年4月まで。結局朝からずっとプレイ。まあ、いつものこと。あれから、力押しで広陵を落とした。その隙を突く格好で、小沛と寿春に曹操からの超ウザイ波状攻撃を受けたが寡兵でもってなんとか撃退。斬首プレイの結果弱体化した盧江も、建業からの援軍に少々手こずったものの制圧。そうしている間に同盟相手の袁尚、濮陽を曹操に奪われてしまった。うーんもう用無しだな袁家は。ということで同盟は延長せず。孫権への牽制で、 . . . 本文を読む
207年9月まで。207年って言ったら史実？だと新野劉備の頃か？こちらの世界では、曹操と袁尚の宿命の戦いは膠着状態。我が軍方面で見れば、下ヒに孫権が度々ちょっかいを出してくる。小沛には、一時曹操が陳留から攻めてきていたが、今は陳留から寿春という謎の遠征を繰り返している。こちらとしても座していても仕方がないので広陵方面を陣で釣ったり、威嚇の繰り返し。広陵には南方から次々兵 . . . 本文を読む
つい数年前までは攻略本買わなきゃゲームできない(する気にならない)感じだったのにそいやこの三國志14は買ってないなあ。その代わりに、ソフト購入前にyoutubeでプレイ動画をたくさん観てコツを掴んでた。逆に、動画無しで書籍だけじゃよくわかんなかったろうな。で、ちょっと行き詰まりを感じて久々に、数ヶ月ぶりで観てみた。うどんさんの。おおおおモチベーション上がったなあ。上手い人のプレイは参考になるし、や . . . 本文を読む
官渡シナリオの劉備で始めてみた。やっぱ劉備軍が一番思い入れがあって。思い入れがある勢力でのプレイが楽しい。とは言え、わかってたとは言え俺下手くそだなあ。。袁紹(袁尚)とはずっと同盟切らさず、袁軍が曹操を攻めるのをちょくちょく援護しつつ、南の孫家とちょっかいを出されたり出したりしているのだがなかなか飛躍できない。一時は、曹軍が寿春を攻めている間に広陵を追い詰める寸前までいったのだが人材も苦しい。廖化 . . . 本文を読む
解ってはいるのだが、南方の僻地は兵糧がきつい。これでもかとばかりに、出撃元の都市に補給し続ける。それでもギリギリだった。蜀も呉も、最後は金がなくなって募兵どころじゃなくなって反撃もせず座して滅んでいく。助かったのではあるけれど少しは抵抗してもいいんだよ？孫家に厄介になってた、司馬師司馬昭兄弟。予告通り、お前らだけは斬らせてもらう。操作ミスで誰か一人巻き添えで処刑しちまった。すまん、、 . . . 本文を読む
252年1月まで。蜀方面。梓潼を押さえたあと、広漢に包囲占領マークが表示されていたのを見て鄧艾に長蛇陣で制圧に行かせた。そして、そのままラクから綿竹関の裏側に出て綿竹関を南北から挟撃させることにした。おおおお！これは史実でも有名な鄧艾の間道強行ではないか、、ルートは違うけど。こういう再現ができると燃えるなあ。狙った訳じゃなかったけど。やっぱり、機動力のある鄧艾は蜀攻めに合う。この勢い . . . 本文を読む
250年12月、この月をもって同盟が切れる。切れてから行動を起こすのでは遅いので、先手必勝、大晦日()までに国境線ギリギリに兵を布陣。年が明け、司馬懿と曹爽それぞれに対し一挙に進攻。と同時に、降服勧告。してみると、曹爽はとっとと白旗上げてくれた。一方、司馬懿は慈悲深い勧告を無視。そういうことなら容赦はしないと1944年の赤軍張りに進撃してたら今度は向こうから同盟要請。だいたい、曹家に対してどの面下 . . . 本文を読む
250年10月まで。シナリオ開始からまだ2年経ってない。つまり、司馬懿、曹爽との謎同盟継続中。その間に、西は漢中から南下中。南は永安江陵柴桑ラインまで拡大。うーんわかっちゃいるけれども末期シナリオは人材不足が辛い。お陰で、武将の取り扱いが雑にならない。年が明ければ同盟が切れる。それに備えて、今からいろいろ再配置中。 . . . 本文を読む
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