「映像の世紀」とヒトラーと。 . . . 本文を読む
「ワッツイン」1月号。一青窈さんインタビュー記事。
「CDでーた」と、どっち買うか迷った。
「CD」の方がページ数多いし、
何と言っても写真がよかった。
で、500円。
いっぽう「ワッツイン」は
1ページ丸ごと「指切り」「&」の広告があった。
(もしかして「CD」の方にもあったのかもしれないけれども。)
この広告、おなじみの写真。窈さんのやや上目遣いな表情と、
ハープ弾いてる人?とかのイラスト . . . 本文を読む
「アストラル・アパッチ」
録画失敗して、リアルタイムの1回しか観てない。
だから、記憶あいまい。
他の皆さんのぶろぐで補完してたりして。
LFO戦闘シーンは久しぶり。
というかここまで盛大なやつは初めてじゃないか?
やっぱり「王道ロボもの」?として
いつもとは言わないがたまにはこういうのもよい。
もしかしてプラモ促販のテコ入れかなどとくだらぬ深読み。
ホランド=ノヴァク(?)
兄弟という話は . . . 本文を読む
ASA(朝日新聞はんばい店)の情報紙。
今月の巻頭大特集は一青窈さん。
タダでこれが手に入るんだから、世の中ヤなことばかりじゃない。
両隣の課の古新聞置き場を漁り無事回収。不審者ナリ。
結果3部げっと。
通報者の同志ヒロノフには2㍑の感謝。
---------- キリトリ -----------
昨夜はポップジャム出演。
録画したやつをさっき観た。
「指切り」ショートver.はホントにあ . . . 本文を読む
この世の中には
なるほどいろんな「しくみ」や「きまりごと」があるらしい。
それは時として暗黙の了解みたいなもの、
でもあるらしい。
というか、たぶんそうなんだろ。
と思ったのは、
いや、常々感じていて、いつ言おうかいつ言おうか
と思ってて、
実は世間では暗黙的常識なのかも知れないし、
…つーかこんなこといちいち意識する物好きはいないのかなとか。
なにかというと、
日本で有数の家系、
萬世が一系 . . . 本文を読む
自分でも知らないうちに
ココロ惹かれてることはよくある。
好きになるのに理由とか大義名分はいらない。
そもそも恋なんてものはおおむねそんなもので
「よーし人を好きになるぞー」とか
「彼女作るぞー」みてーな気持ちで行った時は
だいたい自分にムリしてることが多く、
ホントの心からの気持ちとはちょっと違ってたりもする。
…恋愛論を言いたいわけではなく。
最近、自分に睡眠術でもかけちゃったみたいに
ブ . . . 本文を読む
仙台はなんか雪が凄いことになってた。
でも、この地はまだまだちらつく程度。
常磐線はこの時間、超過疎ダイヤで
なかなか家に着けない。
聴くは相変わらずブルックナー5番。
この人の、特にアダージョ楽章は、
なんて雪景色に合うんだろ。
結局今週はエウレカ感想なしで…。
二回繰り返し観たし、今話も面白かった。
でもその思いを表現するテンションにちと遠い。
妙に伸びてきた連続試合出場記録を、
ここら . . . 本文を読む
スカパーch731 MUSIC ON TV、「Hi-Fi week end」。
今月のVJは一青窈さん。
お薦めのPVを紹介しつつ、合間にトークあり。
で。
さっきそんなことを言ってた。
そんな失恋を(最近?)したと。
「指切り」の成り立ちに触れつつ、さり気なく。
そう考えると、「指切り」の歌詞はいちいち納得がいく。
知った顔して笑われりゃ確かに悲しいでしょう…。
---------- ソレ . . . 本文を読む
雪へと変わるだろ…っつーか、
日中から降り続いてる。全然。
今夜は宿直仕事。
問題は、明日無事帰れるかという点に尽きる。
タイヤ交換まだですから~っ。
家出たときは余裕と思いきや、仙台は全然ちがうてんき。
雪がすべての白さの象徴なら
この心にもどうぞ降り積もって、
我に純白のキャンバスを与え給え。
ていうか、ヤメ。トケロ。
. . . 本文を読む
世の中には、それを言っちゃ…ということがある。
自分にとっては、
「ブルックナーの交響曲ってたいがい同じに聴こえるよね。」
だ。 あーあいっちゃった。てか前にも言ってんだけど。
先日、恥ずかしながら初めて交響曲第5番を聴く。
ティーレマン指揮 ミュンヘンフィル。
大曲らしいという予備知識があったせいか否か
壮大な響きに惹かれる。←陳腐な感想。
最も宗教的とかオルガン的とか言われてるみたいだが
. . . 本文を読む
いつもより遅い帰宅。
なんか今日になっていろいろ舞い込む「やるべきこと」。
忙しいなんて死んでも言いたくない自分は、
というかこのくらいの負荷があった方がちょうどいいのかも。
何だかんだ言っても日付変わる前には帰ってるわけだし。
そしていま
軽く一杯やりながらある曲をエンドレスで聴いている。
今日は、「指切り」では、ない。
日中にやたら頭に浮かんでは鼻歌を歌ってた音楽。
ドミトリィ=ショスタコ . . . 本文を読む
昨夜から「指切り」を聴き続けている。
100回とは言わないが
それに匹敵するくらいの回数は数えていよう。
仮に100回聴いていたとして
でもそれは表層的経済学的に見れば
CD1枚お買い上げの単なるひとりの消費者。に過ぎない。
それならば
100枚買って、それぞれ1回ずつ聴いた方が
余程コロムビアレコード等に貢献しようというものだ。
そうか。その手があった。
折りよく11月は我武者羅に働いたお . . . 本文を読む
きょうは一青窈さん「指切り」げっと。
さっきからエンドレスで聴いてて
実際この曲について書きたいことはある。でも、
連日一青話だと
いい加減それしか書けねーのかとか思われるのも
まぁそれはそれで間違っちゃいないんだけど
自分の中でちょっと熱くなりすぎだな、という感じもして
クールダウンのためにも、今夜は触れないようにしとこ。
というわけで
交響詩篇エウレカセブン 2006カレンダー。
闇ルート? . . . 本文を読む
(田舎者につき文章が浮ついてるのを許してください)
…そして宵の部もしっかり観てきた。
一青窈さん@仙台、Date-FM生出演。
午前とは反対側の席に座られる窈さん。
さっきより数十センチ離れたけど、
辺りが真っ暗だったおかげで、明るいスタジオ内がはっきり見えた。
話の内容は、覚えてるような耳に入ってないような。
恋バナ?っぽいことも話してたっけ。
窈さん出題のクイズ。
「今日の私の服の色 . . . 本文を読む
さっき終了。
一青窈さん、ラジオ出演@仙台。午前の部。
かなり気持ちが高ぶっているので、
マクド食いつつ、努めて冷静にしていようとしてる。
何しろ「生窈」初めてで…。
朝出るとき迷った。軍ジャケか、赤コート。
で、赤を選んだら、
一青窈さんも真っ赤なセーター(?)
シンクロ、です。
そこの空間に赤は二人だけ…
やべ。キモイこと書いてる。れいせいに。
4メートル位先にいる窈さんは
ガラスで二重に . . . 本文を読む