真夜中の小沢健二は優しく耳にナイフを突き立てる。

2015年11月22日 01時36分27秒 | 巻二十 小沢健二と、その関連
流星ビバップ
ある光…


何回も言ってるような気がしないでもないけど
小沢健二を聴けるようなら精神状態は悪くない。


真夏の果実をもぎとるように 僕らは何度もキスをした



ってやつです。


この世に自分一人だったとしたら
それはたぶん素晴らしい世界だろうなあ。
糞のような約款や約定に塗れた、おぞましい風景であることは間違いない。

耳に優しい人をおもう。畜生。
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