三國志ⅣPK三国鼎立劉備通常1 何もかもが懐かしい、、いや逆に新鮮!蜀の地から飛躍せん劉玄徳!

2024年03月24日 12時52分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
三國志Ⅳ。

発売は1994年なのだそうだ。ちょうど三十年前。
当時私はスーパーファミコン版で散々プレイした記憶がある。

印象に残っているのは、内政に従事している武将がいろんなコメントを言ってる場面。
あと、エンディングが結構重厚だったかな。

プレステ版をたまたまブックオフで見つけたのが確か6、7年前だったか。
懐かしさで入手したはいいが、プレイすることなく今に至った。
その間に11、14をずっとやったもんな。

そんな最近のソフトも、新生含めかなり飽きてしまったので、気分転換にレトロゲーをやってみよう。

最近買ったモニターでプレイするためにコンバータまで調達したぞ、、



まずはうどんさんの2年前の動画を見て予習。

オープニング。
さすがに数世代前のUI、戸惑うことしきり。


やっぱ劉備でしょ!
208年の江夏スタート。


モードは通常。


曹操が荊州を併呑せんとする赤壁シナリオ。
大丈夫かこれ、、



これこれ!
内政中の小芝居。


みんなブツブツ言ってるのが楽しいのよ。



肝心のゲーム進行だが。
なかなか孫権と同盟できず。
結局孫権さんが江夏に攻め寄せてくる。
攻める相手違うだろがよ、、


そうそう。火計ゲーでもあるのだ。
逆に新鮮新鮮。


あー、孫権さん兵糧なくなったね。


撃退した。




今度は真打ち曹操が来襲。


諸葛亮の風変、風向きの操作を誤って逆に火まみれに。
笑える、、




さて、ここまでがチュートリアル。
なんだかんだ言って久々プレイで弱小スタートはキツかった。

ほんじゃ本番。三国鼎立シナリオだ。
関羽は既にいない。





とりあえず兵力と有力武将を前線に送る。
人の移動が1都市ずつというもどかしさが懐かしい。




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