三國志Ⅳ。
やっぱ劉備でしょ!
発売は1994年なのだそうだ。ちょうど三十年前。
当時私はスーパーファミコン版で散々プレイした記憶がある。
印象に残っているのは、内政に従事している武将がいろんなコメントを言ってる場面。
あと、エンディングが結構重厚だったかな。
プレステ版をたまたまブックオフで見つけたのが確か6、7年前だったか。
懐かしさで入手したはいいが、プレイすることなく今に至った。
その間に11、14をずっとやったもんな。
そんな最近のソフトも、新生含めかなり飽きてしまったので、気分転換にレトロゲーをやってみよう。
最近買ったモニターでプレイするためにコンバータまで調達したぞ、、
まずはうどんさんの2年前の動画を見て予習。
オープニング。
さすがに数世代前のUI、戸惑うことしきり。
やっぱ劉備でしょ!
208年の江夏スタート。
モードは通常。
曹操が荊州を併呑せんとする赤壁シナリオ。
モードは通常。
曹操が荊州を併呑せんとする赤壁シナリオ。
大丈夫かこれ、、
これこれ!
これこれ!
内政中の小芝居。
みんなブツブツ言ってるのが楽しいのよ。
肝心のゲーム進行だが。
みんなブツブツ言ってるのが楽しいのよ。
肝心のゲーム進行だが。
なかなか孫権と同盟できず。
結局孫権さんが江夏に攻め寄せてくる。
攻める相手違うだろがよ、、
そうそう。火計ゲーでもあるのだ。
そうそう。火計ゲーでもあるのだ。
逆に新鮮新鮮。
あー、孫権さん兵糧なくなったね。
撃退した。
今度は真打ち曹操が来襲。
諸葛亮の風変、風向きの操作を誤って逆に火まみれに。
あー、孫権さん兵糧なくなったね。
撃退した。
今度は真打ち曹操が来襲。
諸葛亮の風変、風向きの操作を誤って逆に火まみれに。
笑える、、
さて、ここまでがチュートリアル。
さて、ここまでがチュートリアル。
なんだかんだ言って久々プレイで弱小スタートはキツかった。
ほんじゃ本番。三国鼎立シナリオだ。
関羽は既にいない。
とりあえず兵力と有力武将を前線に送る。
とりあえず兵力と有力武将を前線に送る。
人の移動が1都市ずつというもどかしさが懐かしい。
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