牛と湯とフィンランドへ

2007年02月08日 13時21分00秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
昨夜はお泊り仕事。
明けた本日、堂々と休暇宣言。

まずは
岩沼の松屋へ。
牛めしと豚汁のいつものメニュー。
どうでもいいが
生卵を牛丼にかける事が許せないので、
いつも単体で飲み干してしまう。

---------- キリトリ -----------

次は
大河原の天然温泉★いい湯へ。
去年の暮れからのお気に入りで、
今日のように一人でも行く。4回目くらい。
800円なので、600秒100円として
80分は粘るようにしている。

露天風呂は貸切り状態。
雲が全然ない青空。
程よい冷たさの風と、程よい光の太陽系中心恒星。
はっきり言って、至福。絶対至福。
俺様の絶対王政空間。

施設は新しいし、
平日であればそんな混んでいない。
難を言えば、休憩広間が狭い、くらいか。
あ、あとアレだ。
豚舎が併設されているので、
風向きによってはかなり臭う。
まあそれも田舎の風流だと思えば別に。

本当に80分間湯舟に入り浸ったのち、帰宅。

---------- キリトリ -----------

帰宅したらHMVからの贈り物が。

クーベリックとバイエルン放送響の
シューマン「春」

スクロヴァチェフスキのブル7

オラモとバーミンガム市響の
シベリウス交響曲全集4枚組

しめて4385円。やすっ。

ここのとこ、なんとなくシベリウスが聴きたい気分。
そういや
今月オラモが仙台に来るらしい。
バレンタインデーに
一人で演奏会行くのもアレなので(笑)
(*^ー゜)b

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