三國志14 出劉上 クリア

孫呉を南方に追い込み

最後のの攻略戦。

とは言っても順風満帆とはいかず。

スピード重視で多少甘く見ていたため、

南海攻めを一度失敗。

ここで司馬懿が出てくるとは思わんかった。

結局、多勢に無勢で

245年2月、

零陵からの山越え部隊で交趾を包囲。

司令官は新参の鄧艾。

このルートは兵糧をやたら消費する。

クリアまで18年かかった。

これまでのプレイを振り返ると、

最初の三顧劉備初級は約8年、

次の群雄割拠曹操上級も約8年。

今回は2倍かかってるんだな。

クリア年数を意識せずじっくりプレイするスタイルだが、

こんなに年数が経ってたのか。

今回のプレイを振り返ると、

まず長安攻め(北伐)がうまくいかず膠着状態。

そこに、魏が呉から江陵を奪ってくれた。

同盟国の蓋がなくなり、

その結果、江陵から荊州へ抜けることができた。

そこからのハイライトは

記事にも書いた通り

上庸攻めと長安攻め。

熱かったなあ。

さあ、

次はどのシナリオにしよう。

そう悩んでる時が一番楽しいのかも知れない。

後期シナリオが好きなんだけど、

気分を変えるために初期かなあ、、