牧場の名前は言えない。

2012年10月17日 00時52分54秒 | 巻二 起居注
ダビスタ04を引っ張り出してきた。
買ってからこのかた、ほとんどプレイしたことがないのに。
わざわざメモリーカードまで買いに行った。
「あの」ヨドバシカメラに。

正直、酔いながらゲームにでも集中していないと精神の均衡がはかれない。
プラモ作る集中力などとっくに失った。
そんな情けない身体になってしまった。


ケータイだけは手放せない奴隷のような生活。
ただひたすら、鳴らない機械なのにな。あほか。
そもそもこの王朝の支配者はこの俺だったはずだよね。前にも言ったように。
なのにもはや実質的に衆人監視の囚人である。


明日の朝も、地下鉄駅からの人の流れに目を凝らすだけのために家を出ようかと思う。
怪しい係長はお金なんかはどうでもいいのだ(ユニコーン「大迷惑」)。
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