3号戦車J型極初期生産型 その7

2010年01月31日 10時50分41秒 | 巻四 模型・ミリタリー
その「バリエーション違い」だが、
こうして並べることができるからたまらんね。

手前から、
今回のJ極初期(ドラゴン・スマキ)。
第11装甲師団。バルバロッサ作戦。

真ん中が昔のドラゴン(グンゼ)J型。
第24装甲師団。「青」作戦。

奥がタミヤのL型。
第6装甲師団。冬の嵐作戦。

これらは5年くらい前の製作なので、
ツッコミどころが多い出来。アンテナとか変だし。

とりえず、砲身の長さの違いが明瞭。

---------- キリトリ -----------

本来自分としては、
大戦後期の、長砲身の、3色迷彩の車両が好きなのだ。
たとえばラングとかティーガー2とかパンターとか。

しかし、それと対極の立ち位置にある3号戦車も
なんともいえぬ味わいがあってこれはこれで好き。
なんつーか、ドイツの戦車部隊が一番輝いていた時期だしね。

おしまい

その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7

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