その「バリエーション違い」だが、
こうして並べることができるからたまらんね。
手前から、
今回のJ極初期(ドラゴン・スマキ)。
第11装甲師団。バルバロッサ作戦。
真ん中が昔のドラゴン(グンゼ)J型。
第24装甲師団。「青」作戦。
奥がタミヤのL型。
第6装甲師団。冬の嵐作戦。
これらは5年くらい前の製作なので、
ツッコミどころが多い出来。アンテナとか変だし。
とりえず、砲身の長さの違いが明瞭。
---------- キリトリ -----------
本来自分としては、
大戦後期の、長砲身の、3色迷彩の車両が好きなのだ。
たとえばラングとかティーガー2とかパンターとか。
しかし、それと対極の立ち位置にある3号戦車も
なんともいえぬ味わいがあってこれはこれで好き。
なんつーか、ドイツの戦車部隊が一番輝いていた時期だしね。
おしまい
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
こうして並べることができるからたまらんね。
手前から、
今回のJ極初期(ドラゴン・スマキ)。
第11装甲師団。バルバロッサ作戦。
真ん中が昔のドラゴン(グンゼ)J型。
第24装甲師団。「青」作戦。
奥がタミヤのL型。
第6装甲師団。冬の嵐作戦。
これらは5年くらい前の製作なので、
ツッコミどころが多い出来。アンテナとか変だし。
とりえず、砲身の長さの違いが明瞭。
---------- キリトリ -----------
本来自分としては、
大戦後期の、長砲身の、3色迷彩の車両が好きなのだ。
たとえばラングとかティーガー2とかパンターとか。
しかし、それと対極の立ち位置にある3号戦車も
なんともいえぬ味わいがあってこれはこれで好き。
なんつーか、ドイツの戦車部隊が一番輝いていた時期だしね。
おしまい
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その2
その3
その4
その5
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