せっかくの休みで、朝からどこか飛んで行きたかったわけですが、そんなこともいってられない来客があったので、午前中はおとなしくしておきました。
当初の予定から40分近く遅れて、ようやく家に到着。
・・・まぁ簡単にいえば、保険屋さんです。
尾道から我が家にくるには、渋滞の名所として悪名高い糸崎駅前を通るしか道がないので、仕方ないんですけどね。
で、10分か15分ほど話をしたり書類にサインしたりして、保険屋さんは帰っていきました。
で、何の話だったか。
かなり簡単にいえば、示談書にサインをしたわけです。
保険屋さんというのはは、去年9月に事故やった相手の保険屋さんです。
金額的に納得するものには到底なりませんが、もうじき1年がくるのにガタガタしていても仕方がないということもありますが。
一番のところは相手との関係をさっさと切りたかったですねぇ。
ここに書くのもどうかと思うことばかりなので、まぁやめておきますが、相手の行動に全く誠意はありませんでした。
まるで「俺が被害者なんだよ。何でテメェがバイク乗ってうろちょろしてんだ?あぁ?」といいたいんだろうな、と思うほど。
こんな相手に何いっても通じないようなので、それだったらもぅ手を切るに限りますよね。
正直、右肩には違和感残ったままですからね?
これと一生付き合わなければいけないんだし、本当にぶつかられ損です。
とりあえず、間にはさまれた保険屋さんのひとことで今日は締めておきます。
「そんなことしてると、結局自分に跳ね返ってくるんですけどねぇ。」