ノータイトル

ペットやキミとボクの日常にプラモ製作などを黙々と更新するそんなブログ

信じる気持ちが大切

2014-07-31 19:00:14 | 不可思議な非日常
先日の記事で、蛇をよくみた後に臨時収入が。

という記事を書いたがここ最近の俺は蛇ではなくトカゲをよくみます。

トカゲは蛇程じゃないケド、➕のイメージがある生き物だそうです。

夢占いの診断にはなってしまうが、トカゲを見る。というのは…

『目前に喜び事が待っている。※夢を実現するのは【蛇】よりも早いと見なされる。』

だそうです。

偶然かまたは必然なのかわかりませんが…

実は思い当たる節があるんだよね。

事が予定通りに運べば、この記事が上がったおよそ一週間後には喜びが舞い降りる予定なんです。

はっきりとした因果関係は証明される事はないだろうが…ホントこういう不思議な事ってあるもんなんだね。

蛇は金運の象徴

2014-07-30 19:00:02 | 不可思議な非日常
よく、蛇は金運の象徴的な事が言われますよね。

で、今は蛇を飼っているんであれだけど過去。
まだ蛇を飼ってない時で野生の蛇を頻繁に見かける時期があった。

出勤の時に通る道でそれまでは全くみなかったが、その時期は2~3日おきに野生の蛇をみていた。

蛇は金運の象徴でもしかしたら、臨時収入とかあるかも~✨と、妄想してたら…

本当に臨時収入があった。
金額は対した事はないが、トータルで10万ぐらいはあったかな?

とにかく、それからどこかでまた蛇を見かけないかな~と、期待している俺がいますw


今まで起きた不可思議な体験 その七

2014-04-09 19:00:40 | 不可思議な非日常
中学一年の時。

この時、腰が痛くなり病院にいってみると椎間板ヘルニアと診断され入院し手術をする事になった。

手術が終わり、しばらく寝たきり生活を送っていた。

俺のいた部屋は4人部屋で他の人も何かしらの手術をしており、みんな寝たきり生活だった。

そんなとある日の夜。

寝る時は自分のベッド周りにカーテンが引かれ、周りからの目隠しになっている。

しかし、その日はたまたまカーテンが完全にしまっておらず少し隙間があいていた。

凄い気になったケド、寝たきり状態で動けないし、こんな事の為だけにナースコールを押すわけにはいかないし、別にいいや。

って、感じで放置していたんだケド…。

今でもそうだが、夜らなかなか寝付けない。
動く事もできず、ぼーっとしていたらふとその隙間に目がいった。

そしたら、すーっと誰かが部屋から出ていくのがみえた。

横にスライドするようにすーっと…。

俺のいる部屋は皆、寝たきりで動けない。
他に付き添いで泊まっていた人もいなかったし、誰かが部屋に入ってきてもいない。

それなのに部屋の奥から廊下へむかってすーっと……


今まで起きた不可思議な体験 その六

2014-04-05 19:00:19 | 不可思議な非日常
就職して2~3年ぐらいの時の話。

仕事から帰宅すると、部屋着に着替えたり暑い日はパン一で過ごしたりしていた。

その日も仕事は確か連勤ということもあり凄く疲れ、クタクタで部屋着くなりパン一に。

そして、ゴロゴロしながらテレビを観ていたらそのまま寝てしまった。

そしたら、急にお腹を誰かに揺らされ…

『そんな格好で寝てた風邪引くよ。』

と、起こされた。

思わず、『はい。』と返事をして起きたはいいが周りには誰もいない。

それはそうだ。
その当時も俺は一人暮らしだったから…。

恐らくだが、母方の祖父に起こされたような感じがした。

その時も世の中はちょうどお盆ということもあり、俺の所へ様子をみにきてくれたのかな~。

なんて、思わせてくれる出来事だった。

今まで起きた不可思議な体験 その五

2014-04-03 19:00:57 | 不可思議な非日常
高校3年の時の出来事。

今もそうだが昔から映画が大好きだった。

家族で行ったりが基本だったが、この頃からよく一人でも映画を観に出かけるようになっていた。

その日は映画を観るつもりはなかったが、テレビをみててCMでずっと観たかった映画が公開。というのが流れて早く観たい!と、思い急遽その日のレイトショーを観に行く事にした。

映画館は実家から少し離れた所にあるショッピングモール。

レイトショーってのもあり、他のお店は閉店しておりモール内は少し薄暗かった。

映画館に行くにはエレベーターかエスカレーターを使い上の階へ行かなくてはならないので俺はエスカレーターを使い上へ上がった。

そのエスカレーターは基本一人分の幅しかないエスカレーターで、それが上がりと下りの2本が並んでいるエスカレーターだ。

そしてその2本のエスカレーターの間には大きくて太い柱が一本あった。

周りには誰も人もいないし、歩く事なくエスカレーターに乗っていたが、その大きな柱を横切った瞬間…

『あ~!!』

っと、ホント耳元間近で奇妙な男の声が聞こえた。

ビックリした俺は、周りを見渡すが誰も人はいない……。

しかし、確実に奇妙な男の声はハッキリと聞こえた。

今だにあれは何だったのか不思議に思う。


ちなみに、現在そのモールは潰れてなくなっています。