プラモ完成画像まとめ

久々にブログ復活したが、やはり面倒になり未更新が続いたな…

で、せっかくなので完成品をまとめてみた

アマデウス

これは未塗装で、素組み

そのうち塗装しよう〜…と、思いつつこのまま放置中



黒雀

フェイスパーツを切り貼りしオリジナルな顔へ

電子戦が得意な機体設定



ポルタノヴァ　R装備

ランナーでガード？を作成

割と力を入れた作品

設定では、デブリ対策で開発されたがそのまま『砂漠都市戦』へ投入された的な



アルトレプリカ

連合の機体をほぼ作ってないな〜

と、思い組んでみたやつ

設定ではバイロン軍の機体

ポルタノヴァ　BG装備

ユーザー発信のイベントに参加した際の機体

テーマカラーは紫

そして、海で活躍する機体でいわゆる水泳部機体

グソクムシをモチーフでつくりました

ウルトラマンスーツ　ver7 typeC

ホビージャパンでイベントやってたので、それの投稿作品

SNSで仲良くなった方と一緒に投稿したりなど、思い入れのある作品

第45回 プラモ製作期 〜30MM ポルタノヴァ その3〜『ハインド ハインド』

週末は世の中的に、新型コロナの影響で外出自粛モードだが…

だからこそ、仕事になる可能性があり…

プラモ出来ないかな〜なんて、思っていたが。

無事休みになり進める事が出来ました。

前回は足元に少し手を加えましたね。

で、塗装に入る前に一度バラして…

シールド部分にも少しダメージ表現してみようかと。

ピンバイスで貫通しない程度に穴を開け

デザインナイフで穴を自然に…

で、ここから塗装に入ります。

サンディブラウンに…

グリーンに…

グレー…。

ちなみに全て黒立ち上げにしたので、本塗装の前に一度黒くしてます。

で、完成したのが…

そして、最後にデジラマにも挑戦。

第45回 プラモ製作期 〜30MM ポルタノヴァ その2〜『ハインド ハインド』

世の中はコロナで外出自粛モードだが、もしかしたら逆にそのせいで週末仕事になるかも…

まぁ〜こればかりはどうしようもない事なんだケドね。。。

さて、ハインドハインドを塗装する為、その下処理としてゲート処理をして行ってます。

で、以前から気になってた足。

これ、陸戦仕様のアルトの足。

まるで戦車みたいなのがかっこいいのだが…

脛と足の隙間部分。

これが空いているのがどうしても気になってました。

見た目は重厚感あるんだから実際だったら、もう少し沈んで隙間が見えないのでは！？

と。

まぁ〜これ、マシーネンのベタな改造方法なんですケドね。

それを今回30MMでやってみようと思います。

先ずは足に繋がり足首部分になるジョイントを…



カットしました。

で、ヤスリで多少形を整えつつピンバイスで…

穴を開けて、そこに…

ランナーを差し込みました。

はい。

低くなってる方がいじった方です。

割といい感じになってきてはいますが…

まだもう少しいけるはず！

さらに干渉しているであろう所をカット。

先程よりさらに沈み、より重厚感が出たと思います。

もう片足も同じ加工をし…

次は頭。

真ん中にがっつり入っているパーティングライン

これが気になってので…

デザインナイフとヤスリで消しました。

それで、あとは他のパーツの下処理をしたのですが仕事終わりの家事やらをやった後しか時間がなかったので、ここで力付きました。

まだ半分以上、下処理待ちパーツがあるのでゆっくりやって行きたいと思います。

第45回 プラモ製作期 〜30MM ポルタノヴァ その1〜『ハインド ハインド』

タイトルだけみてると、ずっと同じ物しか作ってないみたいだなw

さて。

公式で開催中のコンペがそろそろ終わりに近づいている。

完全に塗装までして、仕上げる。

って、のは流石に時間的に無理なので素組でいくつか投稿しました。

〜設定〜

ルタノヴァ 指揮官機

通称『アルビオン』

本来雪山などの足元が悪い地形を滑るように進行出来るよう作られた機体。

腰と足首に付いたスラスターで水上や沼地など進む事が可能。

また腰のスラスターは前方に展開可能でビーム兵器としても使用される。

実はこれ、コンペから弾かれてしまいました。

ハッキリと原因は分かってないが、おそらく。

うっすらと写り込むタミヤマーク。

これが原因の可能性が。

投稿して弾かれて、しばらく考えて写り込んでいるのに気が付きました。

で、次は…

〜設定〜

ポルタノヴァ空中狙撃機

通称『ハインド』

その名の通り、空中から地上目掛け狙撃するポルタノヴァ。

接近時はアーマーを格納し左腕に付けた盾で多少の格闘も行える。

投稿した時点で、自分でも何だかコレじゃない感があったもの。

やはりTwitter上も反応はイマイチ。

で、タイトルにもなっている…

〜設定〜

ポルタノヴァ　アルトアーマー仕様

通称『ハインド ハインド』

アルトに擬態したポルタ

敵の懐に入り込み中から敵を倒す為、開発された。

アーマー状態は機体信号が連合の物になり味方のバイロン軍にも分からなくなるので、事前の作戦会議が重要になってくる。

これが過去にいくつか投稿した機体の中で1番反応があった機体。

様々な作例は出ていたケド、【擬態】をモチーフにした人がまだいなかったのが良かった点かなw

コンペ終了は4月5日だが…

個人的には満足でやりきった感が既にでていますw

だから、コンペ用の機体はこれでひとまず終了し。

この反応の良かった『ハインド　ハインド』を塗装までして作りこんで行こうかな〜と、思います。

第44回 プラモ製作期 〜30MM ポルタノヴァ その8〜

昨夜塗装した物が乾燥したので、ひとまず組み立てました。

個人的には大満足！

このまま完成でもいいがどうせならウェザリングも頑張りたい。

って事で…

スポンジでシルバーのタッピングをしました。

これがまた久しぶりだから、微妙な傷演出が難しかったですね〜。

で、その後。

ウェザリングからでウォッシングしつつ。

ヘッドに筆でマークを描いてみたりして…

なんとか完成！

本当は土日仕上げるつもりでしたが、夢中になるって凄いですね…

仕事からの帰宅後なんとか時間を作って、土日が来る前に仕上げちゃいましたよw

〜設定〜

ポルタノヴァ 『バグズヘッド』

‪連合の拠点を抑えるべく、侵入を試みるバイロン軍。しかし連合の防衛網は堅く突破が出来ず逆に痛手を負う。そこでバイロン軍は硬い外骨格を持ち節足動物の中で特に陸上で進化した昆虫に目をつけ研究。それをポルタノヴァに応用。