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【現代思想とジャーナリスト精神】

日本国憲法の危機に出現した新たな市民像の重要な意義

日本国憲法の危機に出現した新たな市民像の重要な意義
~【安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合みんなのための政治を取り戻す緊急集合!大街宣!!】に接して~

                     櫻井 智志



成熟した戦後日本の市民は、
屈せぬオール沖縄の実践継続と共に
福島原発以来
連鎖的に市民連合民主主義を遂行している。


パリ五月革命のように、
韓国金大中氏を象徴とする民主革命のように。


コミンテルン型革命とは全く異なる。



草の根市民と知識人と立憲政党の共闘によって
社会の前進に挑戦し続けている。

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