あれこれ、いろいろと思うことがあり、
しばらくヒーリングを休もうと決めたら、
その翌日、尊敬してやまないＯ先生から電話がありました。
「こういうヒーリングがあるんだけど‥みのるさんにどうかなあと思って」
と連絡をくれたのでした。
まだ日本には入って来ていないヒーリングかもしれないとのことです。
この新しいヒーリングのワークショップをご自宅で開催するお話しで、
いらっしゃる講師の先生はオランダ人（医師）だそうです。
今回は先生がひらめいた方だけに声をかけているということで、
ヒーラーの私にも話しが巡ってきました。
この技術を習得すると、一気にヒーリングの幅が広がります。
冬眠状態に入りかけた私のヒーリング魂が、
一気に目覚めました。
しとりんとも相談して、「参加してみよう！」 ということなりました。
とは言っても今回は体験のみですので、
本格的な学びはまだまだ後になりそうです。
それでもワクワクドキドキの
ときめき
が消えません。
さあ、どうなるかなァ。。。
このところしとりんの調子が良くないので、
症状から見てネガティヴなエネルギーが原因だと判断し、
空間浄化し、祝詞を奏上しました。
すると、私の両肩がとても重くなってきました。
（この感じは‥ 
、生きている人か
）
私をうらめしく思っている人の念だと思いました。
たぶん‥
そしてお腹が痛くなってきました。
誰であるのかはそれなりに心当たりはあるので、
この生霊と対決するような姿勢は取らず、
ただただ愛のバブルに包んで、
天にお帰りになられるように祈りました。
天使にも協力を要請しました。
とても執着が強い方の念でした。
執着が強すぎて、事の本質を見失っているのです。
まあ、念が飛んで来た、ということですなぁ。
ヒーリングをやっていれば、様々なことがあります。
誰にでも感謝されることばかりではありません。
その逆もあります。
おそらく本人は生霊になって私のところに行っているなんて、
まったく気づいておりません。
しかし、ネガティヴなエネルギーはブーメランのように弧を描いて、
自分自身に戻って来ます。
そのとき、とても大きなダメージを受けてしまいます。
まあ、自業自得なので仕方ないのですが、
如何に早くご本人が気づかれるかでしょうね。
自分自身が発した弓矢というものに。
今日はもう大分回復しました。
しとりんも良くなってきました。
昨日と一昨日と、隣り町のデイサービスセンターへ行って、
ボランティアをして来ました。
といってもご利用者さんと一緒に過ごすのではなく、
そのセンターの菜園に畑をつくるボランティアでした。
私は体験農園で4年の経験がありますので、
草むしりをしたあと鍬を使って土を耕し始めました。
すると石ころがゴロゴロ。
ちょっと畑には適さないかもしれないなぁ‥と思いながらも、
利用者さんが、「何を植えるの？」と聞いてきました。
「そうねえ、ブロッコリーとカリフラワーとカブ、白菜！」と答えると、
「小松菜もいっぱい作ってね」とリクエスト。
「そう、じゃあ小松菜もいっぱいつくろうね！」と約束しました。
さて、どうなるかなあ。
もちろん、土にもヒーリングしました 
みなさん、こんにちは。
私が、マイケル です！
す～さんとしとりんさんの家に居候しています。
いえ、家族の一員として住まわせております。
これからたびたび登場しますので、
どうぞ、よろしくお願いします。
曇ってて、少しだけ
小雨がふりましたが、
天気がよくなって、
に見送られて、畑へ行きました。
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