オトコは背中で語る・・
な~んてキザな言葉もあったりしますが、
背中から漂うとか、その背中をみて育つとか、
背中を追うとか、さがしてみると
「背中ワード」はいっぱいありますね。
夏場はサイクリングでもトレッキングでも
少しでもカラダを動かすと背中はすぐに
汗でビチョビチョになったりして
不快な思いをすることが多いですよね。
背中はカラダのラジエターとも例えられるくらい
体温管理に重要な役割があります。
写真のようにバーンと熱を開放できたら
さぞかし快適だろうと思うのですが、
ロボットじゃあるまいしそりゃ無理なハナシ(笑)
先月の山行の登りも汗だくだったけど、
あえぎながら登るヒルクライムも、
ただ前の人の背中を眺める(追えないのよ・・)より
誰かの背中をそっと押してあげられるくらいの
気分的&体力的な余裕が欲しい。
いや~、そんなの一生無理だわと
オレの背中は語っております、ハイ(爆)