
道の駅雷電くるみの里の前駅長さんのお話をお聞きしました。

芸能発表会でコーラスをお聞きしました。

パドルを使ったパドル体操もありました。
11月24日は私の地元である中屋敷区の文化祭がありました。午前中は雷電くるみの里の前駅長である唐沢光章(からさわ・みつのり)さんのお話をお伺いしました。雷電くるみの里は平成15年9月に営業を開始し、今年で10年になります。それまでの道の駅が行政が出資した第三セクターで運営されており、そのほとんどが赤字経営でした。そんな中、民間企業としてスタートした道の駅は地元の食材に徹底的にこだわり、その結果売上高は右肩上がりで推移してきているそうです。
午後は区民の皆さんにより芸能発表会が行われました。子供たちとPTAによる滋野小学校校歌から始まった発表会はマジックあり、ハモニカ独奏、コーラス、ギター演奏、パドル体操、詩吟さまざま。休憩時間では茶道を習っていらっしゃる皆さんにお抹茶の接待を受けました。最後は舞台と会場が一体となり、「ふるさと」を歌いました。私もマジシャンミッキーとして初登場。トランプマジックに挑戦しました。大いに盛り上がった芸能発表会になりました。