Go!Go! ヴィッセル神戸

「Go!Go!ヴィッセル神戸」は、神戸市長田区・田中診療所の提供でお送りしております。

ラクビーワールドカップ

2011-09-28 09:18:15 | Weblog
夜、日本対カナダのテレビを見る。
ルールはよくわからないが、サッカーのファールがすべてOKになったような感じ。
凄い激しいスポーツである。
サッカーのファールなんか屁みたいに見える。

それでも肩から上のチャージは重大な反則をとられる、命がけのスポーツである。

ゴールデンボーイズ勝利への道

2011-09-21 09:19:12 | Weblog
マキノ選手のコメントを見て、泣けてきましたよ。あのクールなマキノ選手が敗戦で寝れないなんて。
確かにゴールデンボーイズの攻撃はマキノ、フジタの両輪で持ってた感があり、二人がケガしたり、相手に研究されるときびしいかもしれません。
ただ、周りの人が声をだしてパスを出したり、呼び込んだりすることはできると思います。

前節の試合中、相手のヤマウラ選手はずっと𠮟咤激励してました、傍で聞いてると、そこまで言わんでもということも多々ありましたが、
彼が最年長でキャプテンという立場であるということで、回りも納得している感がありました。

かたや、ゴールデンボーイズはみな、人がいいので、あえて言わないんでしょうね。大人しい人が多いですから。
ま、遠慮もしているし、皆、お互いリスペクトしているし、ヤマウラのように言えるのは難しいですね。なんせ必ず、語尾に「~ボケ、カス!!」
とかついてましたから(笑)
それがゴールデンボーイズのいいとこでもあるし、ちょっと勝利に対しての気持ちが負けてるように見えるのかも。
ただ、試合に負けると悔しい、という気持ちは前節でよくわかったと思います。

技術やテクニックはそんなに一部の人を除いては変わらないはずだし、他チームも同様でしょ。
ただ、勝ち抜くチームは上手な人を、上手く使ってボールを回しています。
そのあたりの抜け目のなさが必要かなと、いったんボールをキープできる人に預けて、シャドーで走るとか、頭を使えば、
ゴールデンボーイズの面々なら、きっと、この難局は打開できると思います。

次は必ず勝つ。

ゴールデンボーイズ5連勝ならず

2011-09-20 09:31:09 | Weblog
残念な敗戦となりました。
連係がうまくいかず、ほとんどシュートも打てませんでした。少ないチャンスもモノにしないとダメですね。

途中、中盤の要のフジタ選手が足を痛めたのも大きかったです。
終わったことは仕方ないので、気分も新たにテンションを維持できたらと思います。
痛い敗戦でしたが、ひとつ良かったことが、審判のコーチから、「ファールが少ないいいゲームでした。」というお言葉が最後にありました。
この調子で次からも、冷静に熱く試合に臨みたいものです。

次節は土、日の連戦ですがしっかり立て直して行きましょう。

怒涛のSリーグ4連勝

2011-09-12 08:39:34 | Weblog
本日はホームズ水曜日、現在6位とあなどれない相手。
試合前に強化部長より、マークする人物と戦術に関しての注意がありました。
まず、パスの出所を抑え、裏を狙われないようにとのことです。

戦術確認のおかげで相手の攻撃陣をほぼ完璧に抑えきったボランチの強化部長、ディフェンス陣に感謝です。
前節の失点を糧に、完封したのは素晴らしかったですね。

個人的にはマキノ選手のやさしいクロスを空振りして、追加点のチャンスを逃しました。
申し訳ないです。
シュートの意識を持って臨んだんですが、、、
次こそは。

毎試合得点のマキノ選手と完封したディフェンスにMVPです。
でもMVPは一人なので、今回はワンボランチの強化部長に、MVP。

油断せず、次節も頑張りましょう。


新しい武器を手に入れました

2011-09-07 11:17:13 | Weblog


ミズノの本田モデルが古くなって、本田選手もケガをしたので、新しいスパイクを買いました。

その名もSTREAL361PRO
■アウターソール前足部に"X"構造の溝を配置。360°方向への瞬時のキレあるプレーを実現;■スムーズなターン動作のために前足部は円柱状に、中足部から後足部はブレード状にハイブリットなスタッドを配置。;■アッパーインサイドには、ボールをコントロールするための立体形状のFINを配置。ターン時の正確なボールコントロールをサポート。;■アッパー全面にEX-SKINを採用。かかと部のP・H・F、3Dシリコン中敷などより優れたフィッティング性能を追求。

これで課題のターンもバッチシです。



ザックJAPANに続け~マツモト監督の挑戦~

2011-09-06 18:32:12 | Weblog


ザック監督、3バック解禁でシステム確認

サッカー日本代表は4日午後、ウズベキスタン・タシケント郊外で移動後、初めて練習した。ザッケローニ監督は6月のキリン杯以来封印していた3バックを導入。北朝鮮戦のスタメンからMF柏木の代わりにDF伊野波が入り、今野、吉田とDFラインを形成。DF内田、駒野をサイドハーフの位置に入れ、FW香川、李、岡崎が3トップを組む3‐4‐3のシステムを確認した。ウズベキスタン戦で導入する可能性もあり、より攻撃的なシステムの導入で、積極的にゴールを狙いにいく。

(2011年9月5日).

以上はスポーツ新聞の記事だが、GBのマツモト監督も次節、3バックも試すことを示唆した。

確実性の3バックでゴールデンボーイズは大きく、飛躍する。

Sリーグ3連勝

2011-09-05 15:54:58 | Weblog
キャプテンのブログ より
第三節 V.Sハ-バ-水①戦rが行われました結果は2-1の勝利でした

試合経過

ちょっと省略

左サイドのクロスに相手キ-パ-とD.Fが接触し、そのこぼれ球をタナカが冷静に押し込み2-1逆転、そのまま終了。

監督コメント

ちょっと省略

本日の監督MVPは泥臭くどじょうシュ-トを決め、決勝点をあげたタナカです


タナカのコメント:ありがとうございます。3戦連続得点のマキノ選手を差し置いての受賞、光栄です。負けなくてよかったです。
      これで終わることなく精進します。

         練習時間に遅れ申し訳ありません。時間の読み違いでした。
         今度は一番に会場入りします。