みなさんよいお年を

年賀状もおめメールも出しませんけど、来年もよろしくお願い致します。

師走の慌しさ

なんとなくバタバタしてて更新がおろそかに。
もう少しなんで皆さん頑張りましょうか。上昇志向で

今年の十大ニュース

その1 ヴィッセルのサッカースクールに入ったこと。このおかげで私の人生が大きく広がりました。どうもありがとう。
その2 拓郎、かぐや姫のつま恋コンサート。
コンサートの集大成だった。
その3 ヴィッセルのJ1復帰。
当然である。

次回に続く、、。

京都大原三千院

何も予定なかったんで京都へ行って来ました。紅葉も終わり、観光客も少ない。かぐや姫の曲が似合いますね。

今年最後のスクール

怪我のないように張り切っていきましょう

ノロウイルス

それっぽい症状の患者さんが来院されるが、対症療法しかないのが現代の治療の限界である。
ドアノブやら手は消毒はしているが、いつかは感染しそうな気がする。

休日

久しぶりに何もない日。サッカーを見ていました。とくに感想はありません。サッカーは見るより、プレーする方が楽しいですね。

二日酔いの朝

やっと晴れました。昨日はＷ夫妻と食事というか、飲んでました。ホントは今日サッカースクールの日なのでホドホドにしておこうかなと思ったんですが、飲み始めるとつい。Ｗは元Ｊリーガーで今もＪへの夢を求めている。こう書くと誰かわかるかもね。サッカーに対し厳しく、プロの姿勢を貫くが故に、誤解も多く、保守的なスポーツ界では本流を逸れてしまった。久しぶりに、ゆっくり話しができ、このつらい時期、色々あったんやろな、ちょっと丸くなった彼にプロのアスリートの意地を感じました。「コーチ業でもいい。サッカーに携えれば。」という彼に、必ず流れはこっちにくるからと訳のわからん激励をした。
Ｗクン、人の悪口を言って、飲むのは楽しいね、またメシ行こうね。

米山先生

医師で作家の米山公啓先生から「ヴィッセル神戸昇格おめでとう」のメールを頂いたので、お礼にモーヴィ人形電報を送ったら、ご丁寧にも先生自身のブログで取り上げて頂いた。米山公啓先生のホームページhttp://www21.ocn.ne.jp/~yoneyone/

三度 祝Ｊ１昇格

博多駅より午後８時の新幹線で帰ったのであるが、ラッキーにも、たまたま選手、コーチ、スタッフと一緒だった。
岡山駅のホームには『おめでとうＪ１昇格』のプラカードやヴィッセル神戸のフラッグがちらほら。新神戸に着くと改札口には２００～３００人のサポーターが待っていた。そして、始まった「神戸賛歌」の大合唱。
改札口で安達社長が選手に『混乱するのでここで解散しよう』ということに。
外にはペドロ元コーチが待っていて選手、スタッフと熱い抱擁が感動的だった。
そして選手達も散り、サポーターも帰りについたのでした。
私はホテルからタクシーに乗ろうと思って、ロビーに行くとアツがひとり。
「おめでとう、ありがとうね。ゆっくり休んでね」と声をかけると「ありがとうございました！！」と固い握手。うーん　いい人だ。