ガンバ戦 屈辱の敗戦 2011-08-29 16:53:26 | Weblog 調子のよかったはずのヴィッセルがここまでやられるとは。 最初の20分位は悪くはなかったと思います。しかし、だんだんガンバの魔の手が田中英雄にやってきた。 ディフェンス崩壊するのは、あっさりでした。 一緒に見ていたマメッシも完敗を認めました。 カメラマンのイノウエさん、いい写真とれましたか?
新潟戦勝利 4連勝はホンモンか? 2011-08-22 08:39:45 | Weblog 予想外?の強さで快進撃のヴィッセル、早くも水曜日にはアウェイで福岡戦である。 10人中7人がヴィッセルの勝利を予想しているが、ここはサッカーの世界、なにが起こるかわからない。 油断せず、進めよ。 さて、スクールでありますが、サン神戸での練習も終り、今週はお休み。そして9月からのいよいよSリーグが再開となる。 はたしてフットサル場での練習が身についたかどうかは、別にして、継続は力なりということで、暑い夏を乗り切った自己満足はあります。 いい状態でいぶき新ピッチとSリーグを向かえることができます。
残暑お見舞い 2011-08-12 15:20:34 | Weblog くそ暑いなか、住吉川のほとりを散歩。 写真はイチローやアツが住んでいたマンション。 アツが神戸にいた頃、朝、17のフェラーリに乗ってるのをよく見ました。
通勤電車 2011-08-10 08:40:06 | Weblog 今日は電車で診療所に。盆休みなのか、夏休みで学生がいないせいか空いている。やはり電車に乗る時は若干、服装に気をつかう。 短パンにビーサンでもいいが、須磨へ行くわけでもないので、ポロシャツに長ズボン。 夕食は帰省してきた子供らと元町の中華へ行く。空いている。 もう、一家で中華という時代ではないのかもしれない。 お勧めというので、ホタテの春雨なんとかいうのを注文してみたが、あまり美味しくなかった。
8月6日 2011-08-06 09:14:45 | Weblog 広島に10歳から18歳まで、父の仕事の関係で住んでいたことがある。8月6日は特別な日で泳ぎに行くのはもちろん、友人と遊びに出掛けるのも躊躇するような日だった。真面目な学生ではなかったが、そういう街の雰囲気はひしひしと感じていた。 そうこうするうちに、高校生の一年あたりから、反戦や反原水爆が一種のファッションになってきた、灯篭流しの時もボランティアと称する人達がやってきた、街が賑やかに、活気ずいてきて、私は学生ながら疑問に思えてきた。 もっと静かに出来ないのか、今日は祈りの日だろう。 父の姉さん、つまり叔母にあたる人は原爆の日を境に消滅してしまった。1週間後、探しに行った父も被ばくした。そうゆう被害者意識があるのかもしれない。 多感な時期を広島で過ごしたせいか、個人的には今でも8月6日は遊びに行ったり、出かけたりする気にはならない。 広島の夏は凄い暑いんです。
突然死 2011-08-05 08:56:59 | Weblog 突然死は病名ではない、いわゆるひとつの形態というか病態である。 突然死には大雑把に分けて脳疾患と心疾患とある。脳疾患は主に脳血管障害で脳幹出血やくも膜下出血がある。若い人の場合、たいていは動脈瘤という血管のコブが原因だ。 心疾患は心筋梗塞や不整脈のことが多い。今回の松田選手の場合、心筋梗塞から心タンポナーぜと推察される。サッカー協会名誉総裁?であった皇室の方がなったのと同じである。非常に不幸な出来事であるが、結構、働き盛りに多い。特にスポーツ選手に多いわけでもない。サッカーという激しいスポーツのせいでもない。 聞いたところ、メディカルチェックでは負荷心電図もとったとのこと。そうなると、これは防ぎようがないというか、正直、わからない。 ただ、突然死は本人はともかく(よくはないが)、周りが大変である。とくに残された家族は各種の手続きとか、葬祭関連で疲れ果て、悲しむ間がないというのが現実だ。 癌とか予後不良の病気があれば無論、健康な我々もいつ何どき、命果てるかもしれない。私も家族とかの負担が少しでも軽減するように、身辺を整理しておこうかなと思います。 松田選手のご冥福をお祈りします。
ポールポジション 2011-08-01 08:45:43 | Weblog 27年ぶりに鈴鹿まで8耐を見に行ってきました。 お天気が心配されましたが、当日は雲が多いながらも夏そのもの。 昔は観客も耐久でしたが、今はお金さえ出せば快適に見られます。 個人的にはグランドスタンド前のストレートから第一コーナーに突っ込むとこが好きです。 ポーンポーンとギアチェンジする音も聞こえます。 さすがにヘアピンや130Rとかは行きませんでしたが、久々のスズカ、楽しめました。