Go!Go! ヴィッセル神戸

「Go!Go!ヴィッセル神戸」は、神戸市長田区・田中診療所の提供でお送りしております。

マメッシ真夏の果実狩り

2010-07-31 09:00:08 | Weblog
とある企業に営業に行ったマメッシ、受付の女の子に一目ぼれした
なんとか、食事にさそうことが出来、魚の棚へ食事に行った。魚の棚で入ったのが日本料理店、新鮮な魚が生け簀で泳いでいる。

女の子も「オイシソー、ウレシー」とおおはしゃぎ。
それを見たマメッシも「シメシメ、今日は女体盛りだな、ウひょー

マメッシが生け簀を覗き込んで「これなんか、美味しいよね」と一匹のタコを指で突いた。
するとタコがマメッシの指にくっついて、離れない。
「僕たちもこうなるんだよねと冗談を言ったまではよかったが、女の子は「私、タコ嫌い、だって気持ち悪いんだもん、帰る!!」と店を出て行ってしまった。

焦ったマメッシは指にタコがひっついたまま、あとを追った

明石の街をタコとマメッシが女の子を追いかける。明石ならではの風景である。


サッカーのある日常

2010-07-28 08:43:54 | Weblog
激闘の日曜日からすでに3日、きょうはトップチームがガンバと対戦する。仕事上キックオフの時間には間に合わないが、駆け付けるつもり。

考えてみれば、スケジュールはサッカー中心に動いてる、もっとも労力と時間的拘束が本業の次に長いので、そう感じるのかも。
運動というのはサッカーしかしていないが、食事もおいしく、睡眠もよくとれる。ケガは多いが、ま、サッカーをする元気はある。健康に感謝ということで、サッカーにも感謝である。
それから、いぶきのGBFCにも感謝である、試合中、かなり白熱した場面で,
味方には多少の𠮟咤激励はあっても「なにしとんねん!」とか、「もっと、走れ!」「おい、こら!」は一言もとばなかった

個人的に、相手チーム内であってでも、そうゆう言葉を耳にするのは、あまり心地よくない。
だからといって、気持ちの悪いチャリティー精神的フェアプレーでもなく、相手に対しては、ガンガン削るし、審判にも注意される。
要は大人のサッカーチームなのである。

あくまでも目標は優勝であるが、このチームでしばらくはサッカーをする喜びを感じたい
ファイト!!ゴールデンボーイズFC

マツモト監督インタビュー3

2010-07-25 10:18:31 | Weblog
Q:2試合目のハーバー水との試合について?
マツモト監督:2試合目ということで、試合の入り方と動きはもうひとつでしたね。
そんな中での序盤のマキノ選手のスーパーゴールはワールドクラスですね。非常に助かりました。アシストのファンキーフジタ選手のパスもよかった。ここしかないところに出ましたね。さすがチームの司令塔です。

後半はスミさんのグラウンダーのシュートが決まり、勝利を確信しました。やはりシュートを打たないとゴールは生まれないということですね。

後半途中、何人かの選手が足をつりましたが、今後の課題ですね。ヤマ強化部長と相談してフィジカル面の強化をはかろうと思います。

マツモト監督インタビュー2

2010-07-25 09:32:45 | Weblog
Q:まず1試合目のダービーマッチいぶき金ヤングチームとの一戦について?
マツモト監督:前半は相手の守備が堅く、ジリジリした時間がすぎましたが、ここは我慢と思い選手に伝えました。前半を零におさえたことで、自信ができました。
ディフェンス陣はよく頑張って凌いだと思います。
2度ほど慎之介に裏をとられ危ないシーンもみられましたが、その他はよくおさえていたと思います。drに慎之介にマンマークでつけと指示しました。
後半は、右サイドにスピードのあるイケ橋の起用が当たったと思います。先制点が入り、選手も集中力が増したというか。

自身のゴールもあり、後半は楽しめました。

いぶき金ゴールデンボーイズ(Gチーム)連勝で好発進

2010-07-25 08:41:44 | Weblog
昼間の猛暑は一段落したものの、熱気は残るいぶきの夕刻。いぶき(ヤングチーム)とハーバー水にともに2対0と快勝。マツモト新監督の船出を連勝、完封という理想的な形で飾った。

以下、マツモト新監督のインタビューを搭載します。聞き手は芋洗係長

Q:初勝利と連勝という結果について
マツモト監督:まず、遠くから駆けつけてくれた多くのサポーターに感謝します。連勝という形で終えれたことを選手に感謝したい。それと正直、ホッとしてます(笑)。

Q:試合前に選手にはなんと声をかけたのか?
マツモト監督:プレシーズンマッチだが、公式戦の一環として見よう。勝ちに行こう。とくにいぶき金ヤングチームとのダービーには是非とも勝っておきたかった。

以下、続く

Sリーグ開幕

2010-07-24 09:37:06 | Weblog
猛暑の今日から、いよいよSリーグの開幕でございます。

今日はプレシーズンマッチですが、金曜日のスクールでも本番モード全開。

マツモト監督の初戦ですが、完全非公開の戦術は選手にも教えてもらえません。
試合前のミーティングで発表するとのこと。秘策はうまくいくのでしょうか。

プレマッチの相手はいぶき金(ヤングチーム)、ハーバー水のどっちか。
いずれも強敵です。
しかし、冷静にフェアプレーで楽しみたいと思います。
Sリーグの目的は各曜日の友好ですかね、楽しみましょう。

Sリーグ開会式と交流戦

2010-07-13 15:54:49 | Weblog
土曜日の夕刻、Sリーグのルール説明と開会式、交流戦が行われました。

ルール説明はスライディングタックル等の説明が行われたとのことです。
いぶ金の人は誰もルール説明は出てないので詳細は不明です。

それからハーフコートを使っての8人制ゲームが3試合行われて、2勝1敗でした。
それから、選手のトレーニングウエア、スパイク等が当たる抽選会があり、最後はロビンコーチ(オランダ人)の一本締めで楽しい時間は終わりました。

ちなみに大久保選手の南アフリカの土付きトレシューがアッキーに、当たりました

大本営発表~強化部長より~

2010-07-07 09:47:36 | Weblog
7月18日(日)17時~20時 灘浜
7月19日(月、祝)18時~21時 防災
7月24日(土)14時~17時 淡路佐野天然芝
8月15日(日)12時~17時 淡路佐野天然芝

強化部長のコメント:すべての選手にスタメンというポジションが確約されている訳ではない。この合宿においてそれぞれ、適性なポジションを考え、戦術を叩き込みたいと思う。
トップチームのような柔な練習ではない、生き残れるかどうか、覚悟して、ついてきて欲しい。
ピッチには名誉も金も落ちている。
それを掴むのは選手一人一人の努力しかない。
我々と共にGOLDを目指そう。

ウルグアイ敗れる

2010-07-07 08:45:05 | Weblog
オランダに2対3で敗れたウルグアイ。キャンプ地はダイヤモンド採掘の街キンバリーであった。とくに普通の宿泊施設で日本代表のような高級リゾート地でもない。
サッカーの練習場もなくラグビー場を使っての練習だったという。
しかも地元の有力高校生との練習を積極的に行ったという。

それに関して監督は「地元との絆を大事にしたい。我々の国は産業や工業では他の出場国にはかなわないが、フットボールは関係ない。人口300万の小国でもできるということを証明したい。」

残念ながら、ベスト4で姿を消したが、ガッツ溢れるプレーで、我々を楽しませてくれました。特に、私的には対ガーナ戦の死闘は今大会のベストゲームと思います。

GRACIOUS ウルグアイ