ベンチでは腐って当然

日刊スポーツより

犬飼会長「岡田はいい仕事をしている」

　日本協会の犬飼基昭会長（６７）が、岡田武史監督（５３）監督とジーコ前監督の違いを指摘した。２６日、東京・本郷のＪＦＡハウスでＮＡＣＫ５「ＦＵＮ！ＦＵＮ！ＳＯＣＣＥＲ！！」（毎週土曜午前６～７時）の収録を行い、代表メンバー選考の最終段階について言及。主力と控えで温度差を感じたという、ジーコ体制下の０６年Ｗ杯ドイツ大会と比較しながら「岡田は僕にハッキリ言った。（ベンチで）腐っているやつは切ると。いい仕事をしている」と話した。

　［2010年2月27日7時36分　紙面から］

この会長、ワールドカップの結果次第では当然、責任取るんでしょうね。

雨のラストデー

降りしきる雨のためか18人の参加。

すでに発表した通り、今月をもって退職されるノロコーチの最後のスクールです。

水が浮く程のピッチコンディションの中、ほとんど休みなしに試合が繰り返される様は、まるで何かに取りつかれた宗教のよう。


帰りは水をふくんだ練習着は重かった。

コーチ、短い期間でしたが、ありがとうございました。


なかなか運動神経が鈍く、コーチの言われたようには出来ませんでしたが、熱い思いはわかりました。

またピッチの上でお会いしましょう。
その時はまたアドバイスよろしくお願い致します。

もっとサッカー選手に保障を

今日の朝日に以下のような記事が載っていた。
「日本代表はプレーも態度もダメ」サッカー協会会長

　日本サッカー協会の犬飼会長が１７日、さいたま市内で講演し、「プレーもだらしないけど、態度もだらしない」と先日の東アジア選手権で過去最低の３位に終わった日本代表に苦言を呈した。

　経営者向けのセミナーで同選手権の表彰式に言及。「ほかの国はピシッとしているのに、ダラダラと立っていた。会長として情けなかった」

　会場の男性からは「自ら呼びつけて一喝して欲しい」と要望が出た。講演後、会長は「原（強化担当技術委員長）に言うよ」とさっそく指示することを明らかにした。代表の立て直しは、まずは態度の改善からということか。


代表になったからといって、先の保障はない。引退せざるえないような大怪我で１年間、棒にふることもある。
選手生命は短い。最低保障もない。保険は国民保険。Ｊリーグはほとんど単年度契約。
ワールドカップ出場が夢であっても、夢だけでは食べていけない。
たたくだけののマスコミと個性を押さえつけるだけのこの国のしくみではファンタジスタは出てこない。

三木防災練習試合

春まだ遠い三木の山、今日もサッカー仲間が集まりました。

最近、自身のファールが多くて、ちょっと考えちゃいますね。
本人は意識してないのですが、スラィデイングや相手の腹を蹴ったり、周囲の動きについていけてない証拠でしょうね。

まあ、後ろ向きに考えてもしょうがないので、最低限、相手には怪我させないようにします。
あまり近寄ってこないで下さいね。

特筆すべきはゴナウドの動き、今日も元気一杯でした。ミドルシュートもゴール隅に見事に決まり、相手もあれはとれないと感心しておりました。

礼儀ただしい吹田の赤チーム、山崎強化部長の明眸会、いぶき金とフェアプレーで楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

プロの○○○にシュート

極寒のいぶき。少し長めのミニゲームでボールの取り合いの際に、思い切り蹴ったボールがプロの股間に撃チン。

申し訳ないと共に、思わずニヤリとしてしまいました。

その恨みか、ＧＫのプロとの１対１をはずしてしまいました。

プロ、○○○は大丈夫ですか？
もし支障があれば、いつでも処方いたします。

冷たい空気とは裏腹に熱いいぶきでした。

ヨッシーと鉄人28 号

長田に名所が出来ました。
経済効果はあるみたいです。