2つの心

母の朝ごはん用のパンを１枚いただき、ついに、パンを食べる欲求が満たされた
(^_^)v




私は、朝はご飯派。



母はパン派。



しかも絶対。



私は、たまにパンでもいい。


あれば。



「あれば食べるし、ねば(なければ)食わね(食べない)」と、私はいつも言っている。



というのも、食べるか食べないかの質問を母にしょっちゅうされるからである。



あと、なぜ食べないかとか、全部食べればいいのに、とか。



答えるのが面倒だし、理由なんてない。



食いたきゃ食う。



もう33歳やで
(￣▽￣)ゞ



親の存在はいつだって有難い。



そして時には鬱陶しい。

ガリッ

明け方からお腹が変で、寒いから寝てたかったけど、我慢できずにトイレに行った。



お弁当作りがよっぽど面倒だった。


でも、おにぎりを作っている自分がいた
(^_^)



お腹がすいてなかったけど、朝ごはんをやっと少し食べた。



そしたらお昼までが長くて、お腹がグーグーグーグー鳴った。




昨晩夢を見たから、前の職場の皆に会いたくなった。



いい子たちだったなー。



休憩中に、１分刻みで眠る技を身に付けた
(°▽°)



一瞬で夢さえ見て、ぱっと
起きると１分しかたっていないという技。




最近晩ごはんに野菜が足りなくて、かといって作るとかは面倒で、今日は仕方なく、ニンジンを皮ごと食べた。

馬か
(^o^)／