砂金掘り三昧の日々

砂金掘りにハマってしまった男の日記

シン・パンニング

2024年09月09日 | Weblog
今回は、呟きに近いかも。金山博物館に、用事があって出かけた。と、その前に川へ行って少しだけタコネガネに仕事をさせる。タコメガネ頑張れ!なかなか厳しい。少し条件を外すとまったく出てこない。少し遊んで満足したところで博物館へGOで、さっそく体験水槽でパンニングをする。来館目的は、パンニングのテスト。最近の金山博物館の砂金掘り大会。昔はベテラン勢が上位を独占していたが、今は学生が多い。優勝も学生だし。役 . . . 本文を読む
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雨が降る前に行ってみよう

2024年08月27日 | Weblog
予報では、現地は11時から強めの雨が降るらしい。それまでは曇りでなんとかなる。ある理由で、どうしても入りたかった川へ頑張って早起きして行った。といっても、昔は散々入った川なんですが。午後は本格的な雨予報、その後は台風でさらに増水したら川に入れないので、早朝だけ砂金掘りをしようと計画。現地はどんよりとした空模様で、雨がいつ降ってもおかしくないが、どうせ短時間掘りだから問題なし。川相は、かなり変わって . . . 本文を読む
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T氏の神秘

2024年08月22日 | Weblog
T氏が、まだ入ったことのない川へ案内した。この川、本当に当たり外れが激しくて、採れない時は泣きが出るほどに採れない。年1~2回程度しか訪れてない川だからかもしれないけど。まずは確実にサンプルをゲットするために、無難なエリアに短時間だけ入る。陸掘りでセコセコと細かい砂金を集めるつもりで入ったが、今回はメガネ掘りもできる好条件でラッキー。川底覗いているうちに、堆積にも砂金が入ってることに気づく。この川 . . . 本文を読む
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まとめて

2024年08月05日 | Weblog
砂金掘り大会と区の行事が一段落したので、久しぶりの川へウキウキで出かけた。さぞかし砂金が溜まっていることだろう。晴天で暑い中、現着して啞然。殆ど埋まっとるやないけ!しかも川底がえぐられて水面が下がり、以前メガネ掘りした場所は水の上。ここ、メガネ掘りじゃないと疲れるんだよね。それでもと、数少ない場所でメガネ掘りをしてみた。まったく採れず。鉛や鉄屑あっても砂金は無し。唯一、岩盤に挟まっていた金を見つけ . . . 本文を読む
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理解不能

2024年07月29日 | Weblog
第24回砂金掘り大会が、湯之奥金山博物館で行われた。    (扇風機は回ってます。しかし、着ぐるみだから意味ないw)今年まで、私は忙しいのよね。二日間共に片付け放置して速攻帰宅。初日だけは恒例の逗子開成の生徒の砂金掘り体験を競技終了後にやったけど。今年は中学生以下と40歳以下、それ以上の年齢に分けて競技。40歳以下と、それ以上の方で決勝戦をやって一位の方が中学生以下の一位と総合 . . . 本文を読む
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第24回 砂金掘り大会

2024年07月20日 | Weblog
今年もやります . . . 本文を読む
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木久蔵師匠、砂金を掘る

2024年07月19日 | Weblog
前日と翌日は晴れ間が出てるのに、なんでこの日だけ雨降ったんだろうね。いったい誰のせいなんだろうか?私のせい?いや、今回はうちのカミさんの伝家の宝刀「わたしは悪くない」を使わせてもらおう。ただ、「間が悪い」というのは、我が家の血筋であることは認めている。ということで、今回の雨はT氏が悪いということにして丸く収まった。(私の中でだけで、おそらく本人は認めないだろう)川に着いた時は殆ど降ってなかったんだ . . . 本文を読む
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場所探し

2024年06月15日 | Weblog
久し振りの投稿です。砂金掘りも久しぶり。しかし、実は先日行ったんだよね。 探索に。しばらく投稿してなかったから、投稿忘れてたw先日の探検掘りで、二ヵ所採れそうな場所を確保。目的は、細かいけどそこそこ採れる場所で、アクセスが比較的に楽で女性や中学生程度でも入れるところ。そんな贅沢な場所なんて、もうあるわけないと思いながらも探してたんですよ。そこを本格的に再調査。目星を付けてた一ヵ所目細かいけど数は出 . . . 本文を読む
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冷たい人達

2024年04月28日 | Weblog
あまり気乗りしない川へ、H本氏、T氏と共に入った。何故気乗りしないかって?採れる気しないからです。川の条件悪いし、場荒れしてるしで採れる気しないけど、2人の希望で入ったのよ。天候は、雨が少しだけパラつく程度。たまに薄日が出る。色々と試したけど、予想通りパッとしない。ここに慣れてる人ならある程度見当つくんだろうけどね。あまりにも採れないから、単独でちょいと出稼ぎに出た。まだ前回の苦行で痛めた体が悲鳴 . . . 本文を読む
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またも苦行

2024年04月10日 | Weblog
まだまだゴールは先のようだ。駐車したところから荷物を持って延々と山道を登る。ラングレーさんは、なんであんなに体力があるんだ?と思えるくらいに元気よく登っていくが、私とY澤さんは息も絶え絶え。それでもその先にエルドラドが待っていると思えば、なんとか足は前へ出る。Y澤さんが「これじゃ苦行だぁ」と嘆いているが、私もそう思う。ゴール直前になったところで、先行していたラングレーさんが走り出して見えなくなった . . . 本文を読む
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