9月の初めに18きっぷを使いまして、白坂・久田野で撮影をしてきました。
ED75がほぼ消え去り、EH500の独壇場となった現状を自分の目で確認する旅でした。
この地に慣れ親しんだ赤ベコの方が様になるとは思いますが、金太郎も大分定着してきたのではないかと思います。
長大編成のコンテナを牽く姿は赤ベコに負けず劣らずの姿に写りました。
でも、タンカートレインと単機はまだ似合いませんね。
その巨体を持て余しているような気がします。
この辺りで金太郎を追いかけた旅は、とりあえず終わりにします。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
きんたのたんき
右から読んでも左から読んでも同じ。
何だか変ですね。
そんなことを思いながら単機の絵を見ていると
不思議と可笑しさがこみ上げてきました。
「きんたのたんき」、気付きませんでした。(笑)
今は違和感を感じるこの光景もいつか慣れたものとなり、そしてまた新しいものへと変わるのでしょうね。