野球の第29回U-18ワールドカップが終了し、5位で終わった日本からは奥川恭伸投手(星稜)がベストナインに選出された。
奥川は5日のカナダ戦で今大会初登板初先発すると7回2安打1失点、18奪三振の快投。
わずか1試合の登板に終わったが大会トップとなる18個の三振を奪うなど先発投手のベストナインに輝いた。
https://hochi.news/articles/20190908-OHT1T50234.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/08/kiji/20190908s00001004506000c.html
https://full-count.jp/2019/09/08/post531650/
一試合しか登板しなくても、印象度は今大会No.1だったということでしょうかね。
今後はプロ志願届を提出し、球団からのドラフト指名を待つことになるのかな。
本大会でまた評価も上がり、1位指名で複数球団の争奪戦になりそうやね。