今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはホームでギラヴァンツ北九州相手に、前半に大前が先制点、後半に鄭大世がPKを決めてそのまま完封勝利。
これでリーグ戦4連勝だ
清水エスパルス 2-0 ギラヴァンツ北九州http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2016/2016102303.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2016/102304/live/#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2016102304/
結果的には、先日の町田戦と同じスコアになりましたね。
月初に参戦したセレッソ戦から4連勝で、ここ3試合は無失点。
大前と鄭大世が3試合連続ゴール揃い踏み中。
攻守とも結果を出し、終盤に向けてエンジンがあったまってきた感じですかね。
ライバルの松本とセレッソが引き分けだったため、セレッソを抜いて3位に浮上。
2位とも勝ち点差3のところまできた。
残り5試合、着実に勝ち点を積み重ねていってもらいたいです。
スカイA で放送されていたファジアーノ岡山とツエーゲン金沢の試合を見ていたが、ツエーゲンが逆転勝利で降格圏を脱出した。
エスパルスも陰ながらアシストできたかな！？